今日母は自宅待機。
朝から3日分の洗濯物を干して、更に急に寒くなったので毛布などを出した。
母はというと、
母「毛布は重いっ!!掛け布団(軽い羽毛なんですがね)も重いっ!!
いいよ、これで(綿毛布)!!」
あのね・・・それだと私が面倒なのよ!!
寒いでしょ?夜中はさ~。
エアコンをタイマー設定してても、寒かったり、暑かったりさ、調節が難しいの!!
そのたびに毎晩、私が起きてエアコンの温度設定しないとさあ~。
そんなことしてるから、自分の寝床に戻る頃には体は冷え、布団も冷え、更に寝れず・・・。
こんなこと、母に話したところでね・・・・わかる訳もなく、私の苦労なんかも分からない。
さて、そんな母ですが、昨日の夢では元気な母として登場しました。
母が元気なのに、母と一緒に同居している設定です。
ピーンポーーン!!とインターフォンが鳴ります。モニターを見ると・・・・、
主人の両親!!じゃぁ~~ありませんかっ!!!!
私「私、ムリムリ!!居ないって言っといて!!
出かけて、夕方まで戻らないって言ってよ!!」
と母に伝えると、母が応対に出ました。
数分後・・・栗を持って帰って来た母。
母「どこからか、たくさん栗をいただいたから、おすそ分けって。
珍しいこともあるもんだね~~。
そうそう、あんたの事は何も聞かれなかったけど、何か色々話していったわ!!
なんか、やっぱり苦手だわ~~。会話の中にトゲがあるね~」
ここで目覚ましが鳴ったので起きてしまいましたが、元気な母は懐かしくもありました。
しかし・・・・夢でも会いたくないのが、主人の親!!
なんで夢に出てきたのかというと、先日、近所で舅が運転する車とすれ違ったから。
たぶん向こうも私の車だと気が付いたと思う。
もう・・・かれこれ・・・主人の親とは今年の正月以来行ってもいないし、会話もない。
っていうか、私が電話で会話することも、会うことも出来ないと思う。
もうね・・・・生理的にダメ。動悸はするし、呼吸も苦しくなるし、頭痛もする。
主人の親は、そこまで私が追い詰められているとは、知らないでしょう。
きっと・・・っていうか絶対にこう思っているでしょう。
舅「なんてわがままな長男の嫁なんだろう!!だいたい自覚がないわ!!
俺らは心配じゃないのか!!自分の親だけ心配しやがって!!
だいだい、お前は何様だ!!」
姑「私たちを心配じゃないのかしら?!自分の親だけ心配して!!
ちゃんと息子の事も見てくれているのかしら?
だいたい、誰のおかげで親の面倒を看れると思っているのかしら?
うちの息子が働いているからでしょ?!自分は働かないでね~、親の面倒見てさ~、
わかってるのかしら??」
姑の言葉は、現実に面と向かって言われた言葉です。
主人には感謝しています。
もうあと今年も3か月を切りました。
来年の正月は・・・・私は行かないでしょう。
だって・・・・何を言われるかわかりませんからね。
主人も息子も同じ気持ちでしょう。
正月からバトルが始まるのは御免です!!
朝から3日分の洗濯物を干して、更に急に寒くなったので毛布などを出した。
母はというと、
母「毛布は重いっ!!掛け布団(軽い羽毛なんですがね)も重いっ!!
いいよ、これで(綿毛布)!!」
あのね・・・それだと私が面倒なのよ!!
寒いでしょ?夜中はさ~。
エアコンをタイマー設定してても、寒かったり、暑かったりさ、調節が難しいの!!
そのたびに毎晩、私が起きてエアコンの温度設定しないとさあ~。
そんなことしてるから、自分の寝床に戻る頃には体は冷え、布団も冷え、更に寝れず・・・。
こんなこと、母に話したところでね・・・・わかる訳もなく、私の苦労なんかも分からない。
さて、そんな母ですが、昨日の夢では元気な母として登場しました。
母が元気なのに、母と一緒に同居している設定です。
ピーンポーーン!!とインターフォンが鳴ります。モニターを見ると・・・・、
主人の両親!!じゃぁ~~ありませんかっ!!!!
私「私、ムリムリ!!居ないって言っといて!!
出かけて、夕方まで戻らないって言ってよ!!」
と母に伝えると、母が応対に出ました。
数分後・・・栗を持って帰って来た母。
母「どこからか、たくさん栗をいただいたから、おすそ分けって。
珍しいこともあるもんだね~~。
そうそう、あんたの事は何も聞かれなかったけど、何か色々話していったわ!!
なんか、やっぱり苦手だわ~~。会話の中にトゲがあるね~」
ここで目覚ましが鳴ったので起きてしまいましたが、元気な母は懐かしくもありました。
しかし・・・・夢でも会いたくないのが、主人の親!!
なんで夢に出てきたのかというと、先日、近所で舅が運転する車とすれ違ったから。
たぶん向こうも私の車だと気が付いたと思う。
もう・・・かれこれ・・・主人の親とは今年の正月以来行ってもいないし、会話もない。
っていうか、私が電話で会話することも、会うことも出来ないと思う。
もうね・・・・生理的にダメ。動悸はするし、呼吸も苦しくなるし、頭痛もする。
主人の親は、そこまで私が追い詰められているとは、知らないでしょう。
きっと・・・っていうか絶対にこう思っているでしょう。
舅「なんてわがままな長男の嫁なんだろう!!だいたい自覚がないわ!!
俺らは心配じゃないのか!!自分の親だけ心配しやがって!!
だいだい、お前は何様だ!!」
姑「私たちを心配じゃないのかしら?!自分の親だけ心配して!!
ちゃんと息子の事も見てくれているのかしら?
だいたい、誰のおかげで親の面倒を看れると思っているのかしら?
うちの息子が働いているからでしょ?!自分は働かないでね~、親の面倒見てさ~、
わかってるのかしら??」
姑の言葉は、現実に面と向かって言われた言葉です。
主人には感謝しています。
もうあと今年も3か月を切りました。
来年の正月は・・・・私は行かないでしょう。
だって・・・・何を言われるかわかりませんからね。
主人も息子も同じ気持ちでしょう。
正月からバトルが始まるのは御免です!!