水曜日のお稽古の時に友達兼生徒さんであるUさんが、「お茶の時に食べよう」と、持ってきてくださったお菓子がとっても美味しかったんです。
〈焼き枝豆〉
「これ美味しいね!どこに売ってるの?」
「美味しいでしょう?エビスタの中のカルディで買ったのよ。」
皆さんが帰られて2時間後
ちょっとごたごたがあって夫が帰ってきた5時過ぎにもまだ皆さんと食べたお菓子がテーブルにそのまま出ていて
夫がその〈焼き枝豆〉をつまんで口に入れました。
「うん、これ美味しいね!」
「でしょう?カルディに売ってたんだって、明日買いに行ってみるわ。」
と言う事で昨日買いに行ってきました。
カルディに入ってみるのは初めてで、色々な物が陳列してあって面白くてこっちで商品を手に取りあっちで手に取り
そうこうしながら、〈焼き枝豆〉までやっとたどり着いたのですが(レジの前ですからね、そんなに言うほど遠くはない)
残念ながら売り切れでした。
そうかぁやっぱり美味しいんだな、とがっかりしながら店内をまたウロウロ
見たことのないものばっかりで食べてみたい物がたくさんありました。
以下買った物↓
えごまジャバンのり
梅酒こんにゃくゼリー
シークヮーサーしおラーメン
北海道炭酸水
昨日、今日にかけて食べてみましたが、どれも全部結構おいしかったです、お値段もお手頃なのにね。
えごまジャバンのりは、韓国ふりかけ、-えごま油とこめ油を使用し、天日塩で仕上げました。のり本来の風味をお楽しみくださいーと書いてありました。
色々無添加なのもgoodです。↓胡麻も入っていて栄養的にもいい感じ。
梅酒こんにゃくゼリーは、名前のまんまの味でした。
ほんのり梅酒のこんにゃくゼリー
シークヮーサーしおラーメンは、さっぱりしていて夏にぴったりなラーメン。
ー北海道小麦を使用し、二日かけて乾燥することで仕上げたコシのある麺に、沖縄県産シークヮーサーの爽やかな風味が香る塩味のスープを合わせました。-
確かにその通りの爽やかなお味でした。
北海道炭酸水は、商品の前に貼ってあったラベルに「強炭酸!」と書いてあったので思わず購入。
思いっきりシュワ―っとした炭酸、いいねぇ、みたいな
クマも震えてます!
希釈して飲むカルピスレモンに入れて飲んでみました。
美味しい!夏の暑さも忘れました(と言うのはウソですけどね)
******
先日ツタヤで借りたフランソワ.オゾン監督の映画『8人の女たち』、楽しく見ました。
何の知識も入れずに、大好きなフランソワ.オゾン監督の映画だからと借りてみたのですが
びっくり!
軽くミュージカルで、密室劇、ゴージャスな居間を舞台に8人の女性が女性特有の意地悪丸出しで言い合いするうちにそれぞれの秘密が明らかになっていく、と言った内容で
フランソワ.オゾン監督は、いつも様々な違った手法で私たちを楽しませてくれます。
(あらすじ)
1950年代のフランス。クリスマスを祝うため、雪に閉ざされた大邸宅に家族が集うこととなった。
ちょうどその日の朝、メイドのルイーズが、一家の主マルセルの部屋へ朝食を持っていくと、彼はナイフで背中を刺され死んでいた。
外から何者かが侵入した形跡はない。
電話線は切られ、雪で外部との連絡を完全に絶たれた8人の女たち。
祝祭気分は一転、彼女たちは疑心暗鬼を募らせていく。やがて、互いの詮索が始まる。
そして、次々と彼女たち一人ひとりの思惑や秘密が暴露されていく…。(コピペです)
キャストは
カトリーヌ・ドヌーヴ
イザベル・ユペール
エマニュエル・ベアール
ファニー・アルダン
ヴィルジニー・ルドワイヤン
ダニエル・ダリュー
リュディヴィーヌ・サニエ
フィルミーヌ・リシャール
知っている人は、カトリーヌ.ドヌーブとイザベル.ユペールだけでしたが
若い3人を除いて大御所っぽい4人の女優が歌が上手いのに驚きました、情感たっぷり。
この歌を聴くだけでも見る価値はあったと思いました。
YouTubeには一番若い女優さんが歌う場面しかなかったので↓
歌も振り付けも可愛いし、カントリーヌドヌーブが踊ってるところが見れます。
年齢を経ても美しく知的な役のイザベル・ユペールしか見たことがなかったのですが、この映画では行き遅れてヒステリックな役
最初は誰だか分かりませんでした、女優ってすごいわ。
〈焼き枝豆〉
「これ美味しいね!どこに売ってるの?」
「美味しいでしょう?エビスタの中のカルディで買ったのよ。」
皆さんが帰られて2時間後
ちょっとごたごたがあって夫が帰ってきた5時過ぎにもまだ皆さんと食べたお菓子がテーブルにそのまま出ていて
夫がその〈焼き枝豆〉をつまんで口に入れました。
「うん、これ美味しいね!」
「でしょう?カルディに売ってたんだって、明日買いに行ってみるわ。」
と言う事で昨日買いに行ってきました。
カルディに入ってみるのは初めてで、色々な物が陳列してあって面白くてこっちで商品を手に取りあっちで手に取り
そうこうしながら、〈焼き枝豆〉までやっとたどり着いたのですが(レジの前ですからね、そんなに言うほど遠くはない)
残念ながら売り切れでした。
そうかぁやっぱり美味しいんだな、とがっかりしながら店内をまたウロウロ
見たことのないものばっかりで食べてみたい物がたくさんありました。
以下買った物↓
えごまジャバンのり
梅酒こんにゃくゼリー
シークヮーサーしおラーメン
北海道炭酸水
昨日、今日にかけて食べてみましたが、どれも全部結構おいしかったです、お値段もお手頃なのにね。
えごまジャバンのりは、韓国ふりかけ、-えごま油とこめ油を使用し、天日塩で仕上げました。のり本来の風味をお楽しみくださいーと書いてありました。
色々無添加なのもgoodです。↓胡麻も入っていて栄養的にもいい感じ。
梅酒こんにゃくゼリーは、名前のまんまの味でした。
ほんのり梅酒のこんにゃくゼリー
シークヮーサーしおラーメンは、さっぱりしていて夏にぴったりなラーメン。
ー北海道小麦を使用し、二日かけて乾燥することで仕上げたコシのある麺に、沖縄県産シークヮーサーの爽やかな風味が香る塩味のスープを合わせました。-
確かにその通りの爽やかなお味でした。
北海道炭酸水は、商品の前に貼ってあったラベルに「強炭酸!」と書いてあったので思わず購入。
思いっきりシュワ―っとした炭酸、いいねぇ、みたいな
クマも震えてます!
希釈して飲むカルピスレモンに入れて飲んでみました。
美味しい!夏の暑さも忘れました(と言うのはウソですけどね)
******
先日ツタヤで借りたフランソワ.オゾン監督の映画『8人の女たち』、楽しく見ました。
何の知識も入れずに、大好きなフランソワ.オゾン監督の映画だからと借りてみたのですが
びっくり!
軽くミュージカルで、密室劇、ゴージャスな居間を舞台に8人の女性が女性特有の意地悪丸出しで言い合いするうちにそれぞれの秘密が明らかになっていく、と言った内容で
フランソワ.オゾン監督は、いつも様々な違った手法で私たちを楽しませてくれます。
(あらすじ)
1950年代のフランス。クリスマスを祝うため、雪に閉ざされた大邸宅に家族が集うこととなった。
ちょうどその日の朝、メイドのルイーズが、一家の主マルセルの部屋へ朝食を持っていくと、彼はナイフで背中を刺され死んでいた。
外から何者かが侵入した形跡はない。
電話線は切られ、雪で外部との連絡を完全に絶たれた8人の女たち。
祝祭気分は一転、彼女たちは疑心暗鬼を募らせていく。やがて、互いの詮索が始まる。
そして、次々と彼女たち一人ひとりの思惑や秘密が暴露されていく…。(コピペです)
キャストは
カトリーヌ・ドヌーヴ
イザベル・ユペール
エマニュエル・ベアール
ファニー・アルダン
ヴィルジニー・ルドワイヤン
ダニエル・ダリュー
リュディヴィーヌ・サニエ
フィルミーヌ・リシャール
知っている人は、カトリーヌ.ドヌーブとイザベル.ユペールだけでしたが
若い3人を除いて大御所っぽい4人の女優が歌が上手いのに驚きました、情感たっぷり。
この歌を聴くだけでも見る価値はあったと思いました。
YouTubeには一番若い女優さんが歌う場面しかなかったので↓
歌も振り付けも可愛いし、カントリーヌドヌーブが踊ってるところが見れます。
年齢を経ても美しく知的な役のイザベル・ユペールしか見たことがなかったのですが、この映画では行き遅れてヒステリックな役
最初は誰だか分かりませんでした、女優ってすごいわ。