日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

残暑見舞い

2008年08月11日 | 春坊の、その後
残暑
 お見舞い申し上げます。

どうして「お見舞い」という言葉を使用するのか、酷に体感してよ~く納得した夏です。今年の粘りつくような酷暑は強烈。

春坊も猫なりにあの手この手で暑さ対策を考えて?いるようです。


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オリンピック雑記①

2008年08月11日 | 喜怒☆楽
オリンピックを見て感じたことをぶらり箇条書きにしてみる。
彰式がやたら長い。特にメダル授与が終わった後の会場周りの誘導が息苦しい。選手の自由な喜びのパフォーマンスを見たい。
揃いの女性コンパニオンの容姿端麗に驚く。「美しい」の基準に達した人だけを厳選して採用したようだが、やがて目に飽きがくる。太め、小さい、大きい、愛嬌のあるお顔・・いろんな中国人女性が見たい。

操の着地に疑問。(床は別として) どんな難技をこなしても着地で一歩でも踏み出してしまうと得点がズルと減ってしまう。じゃー、あの難しい技の成功の意味はナンなの?
と思ってしまう。一歩までは許容範囲となったら選手は呪縛から逃れて体操はもっと面白くなる・・のでは

体予選男子の吊り輪で富田くんが完璧に近い演技を成したにも係わらず15.0・・・という低い得点はなんだ?ナンなのだ。ヘンなのだ。

亮子さん銅メダルおめでとうございます。誰がなんと言っても立派な銅だと思います。。と、これとは別に純粋な疑問。ど素人の私でも気付いたことを柔道を専門にやってらした方々はもっと明白に分かっていたこと・・・柔ちゃんは旬を過ぎていたのにどうして代表に?そして各メディアは期待の押し付け。
みんな揃って大事なところを見て見ぬふりして煽った・・という感が強く残る。試合直前の控えのコーナーでの表情は私には悄然と見えて痛々しかった・・・・が、先に銅を決めた外国選手の泣いて喜ぶ姿を捉えたときの谷さんの柔らかい笑顔がたまらなく素敵だった。
一瞬、柔道が大好き!だけで必死で取り組んでいた頃の自分がフラッシュバックしたのでは・・この瞬間彼女は気持ちを切り替えたんだ!次は勝つ、と私はこのとき確信した
 口さん大いに気がかり。走っても走らなくても大変だナ




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