人生の課題は「断捨離」だー❣
前回ココに「叔母の遺品整理」について、ちょっと書きましたが、
あれ以来、念仏のように「遺品整理・いひんせいり」、「断捨離、だんしゃり」・・・と言い続けています、ワタクシメ。
ヘルパーがロング(10時間位)で入った日、よほどワタクシメの“念仏”がうるさかったらしく、
「叔母様のお家に行ったのが、そんなにショックだったんですか? 今日はずーっとその話題ですよ」と苦笑されてしまいました。
だから、ワタクシメは、
「そうよ。ショック、ショック~。ワタクシメは明日から断捨離を始めます!」と宣言したのでありまする。
「死んだ後のことは、なるようにしかなりませんよ」と、たいていの人は言います。
しかーし、
身近な人が突然死ぬのは2回目で、両親の終活も加えると数回「遺品整理」に立ち会っていますので、お片付けする人の苦労も知っております、ワタクシメ。
大バーが達者な頃、
「自分で棺桶に入れる人はいないのよ@人様の世話にならない人はいない」ともっともらしいことを、のたまわっていましたっけ。
そして結局、粗大ごみ山ほど残して逝き、後始末に往生ました。
「自分で棺桶に入れない」にしても、生前整理はしなきゃいけませんわー。
元気な時に思い切って捨てるっきゃないんです。
ーーいつやるの、今でしょ👊
始めましたよ、ワタクシメ。
第一弾は本棚でーす 📚
「お遊びブログ」をよく書いていますが(笑)、真面目に、コツコツ、地味な仕事や活動もしているんです、ワタクシメ。
ここ数か月、自転車操業的な日々で・・・
部屋のすみに「マガジンタワー@雑誌の山)ができ、崩れては積みなおし、掃除機をかけてもらう度、配置換えだけしてました(/ω\)
雑誌の間には「プリント類」が挟まってて、怖くて直視できずにいました💦💦💦
でもねー、発掘作業もかねて、着手しましたよ。
最初は手の届く範囲からスタート。
気分が乗ったので、ヘルパーさんに頼み、「古い雑誌」の整理を開始。
そのうち、ヘルパーさんが、
「気分が『お片付けモード』になった」と言い出し(笑)
「この際・・・やっちゃいましょう」と言うことに p(^^)q
ワタクシメの場合、身体が動かないからいいこともあります。
自分自身だと「想い出」や「未練」で捨てられない物も、ヘルパーが無情に捨ててくれることです (^.^)/~~~
例えば、
「この雑誌の何号までは処分して下さい」と頼んで、その後は、見ません (o|o)
同人誌活動をしていた頃のモノの目次には、現在チョー有名な作家さんのお名前もあります。
だから捨てられなかったのですが・・・再読せずに捨てました 🚮
さすがに自分の作品が掲載されている物は残しましたけどねー。
十数年前、家をリフォームした時に間違えて、かなり捨てられてしまって(涙)ごく一部しか残っていないのです。
同じ時期に「中学時代から二十歳代の写真」もなくなって、「ワタクシメの足跡っぽいものは、あまりありませーん」ってことを思い出し、どかどかっと「処分」しました。
「老後の楽しみ」にするつもりだった「子どもたちの文集」も捨てました。
※ 子どもたちや読者からの手紙などは「永久保存」ですけどね。
「いつか役に立つかもしれないマニュアル本」はすべて捨てました(大笑)
↓ 写真は「お片付け」しながら、Facebook用・BLOG用に撮ったモノの一枚です。
「SNSに載せようねー」と遊んでいないと、やってられませんからねぇ (^^;)
来週もうひと踏ん張りしたら「子ども文庫」が開ける程度の「本棚」になると思います。
特に「子ども文庫」をやる予定はありませんけどwww
「子ども文庫」を始める前に、ワタクシメが朽ち果てた折には、本棚ごと児童館に寄贈しますので、嫌がらずもらってね (^_-)
笑・笑・笑
涙を飲んで捨てた書籍もありますが、手放した分、新しい何かが得られるモノもあるでしょう 🎁
前回ココに「叔母の遺品整理」について、ちょっと書きましたが、
あれ以来、念仏のように「遺品整理・いひんせいり」、「断捨離、だんしゃり」・・・と言い続けています、ワタクシメ。
ヘルパーがロング(10時間位)で入った日、よほどワタクシメの“念仏”がうるさかったらしく、
「叔母様のお家に行ったのが、そんなにショックだったんですか? 今日はずーっとその話題ですよ」と苦笑されてしまいました。
だから、ワタクシメは、
「そうよ。ショック、ショック~。ワタクシメは明日から断捨離を始めます!」と宣言したのでありまする。
「死んだ後のことは、なるようにしかなりませんよ」と、たいていの人は言います。
しかーし、
身近な人が突然死ぬのは2回目で、両親の終活も加えると数回「遺品整理」に立ち会っていますので、お片付けする人の苦労も知っております、ワタクシメ。
大バーが達者な頃、
「自分で棺桶に入れる人はいないのよ@人様の世話にならない人はいない」ともっともらしいことを、のたまわっていましたっけ。
そして結局、粗大ごみ山ほど残して逝き、後始末に往生ました。
「自分で棺桶に入れない」にしても、生前整理はしなきゃいけませんわー。
元気な時に思い切って捨てるっきゃないんです。
ーーいつやるの、今でしょ👊
始めましたよ、ワタクシメ。
第一弾は本棚でーす 📚
「お遊びブログ」をよく書いていますが(笑)、真面目に、コツコツ、地味な仕事や活動もしているんです、ワタクシメ。
ここ数か月、自転車操業的な日々で・・・
部屋のすみに「マガジンタワー@雑誌の山)ができ、崩れては積みなおし、掃除機をかけてもらう度、配置換えだけしてました(/ω\)
雑誌の間には「プリント類」が挟まってて、怖くて直視できずにいました💦💦💦
でもねー、発掘作業もかねて、着手しましたよ。
最初は手の届く範囲からスタート。
気分が乗ったので、ヘルパーさんに頼み、「古い雑誌」の整理を開始。
そのうち、ヘルパーさんが、
「気分が『お片付けモード』になった」と言い出し(笑)
「この際・・・やっちゃいましょう」と言うことに p(^^)q
ワタクシメの場合、身体が動かないからいいこともあります。
自分自身だと「想い出」や「未練」で捨てられない物も、ヘルパーが無情に捨ててくれることです (^.^)/~~~
例えば、
「この雑誌の何号までは処分して下さい」と頼んで、その後は、見ません (o|o)
同人誌活動をしていた頃のモノの目次には、現在チョー有名な作家さんのお名前もあります。
だから捨てられなかったのですが・・・再読せずに捨てました 🚮
さすがに自分の作品が掲載されている物は残しましたけどねー。
十数年前、家をリフォームした時に間違えて、かなり捨てられてしまって(涙)ごく一部しか残っていないのです。
同じ時期に「中学時代から二十歳代の写真」もなくなって、「ワタクシメの足跡っぽいものは、あまりありませーん」ってことを思い出し、どかどかっと「処分」しました。
「老後の楽しみ」にするつもりだった「子どもたちの文集」も捨てました。
※ 子どもたちや読者からの手紙などは「永久保存」ですけどね。
「いつか役に立つかもしれないマニュアル本」はすべて捨てました(大笑)
↓ 写真は「お片付け」しながら、Facebook用・BLOG用に撮ったモノの一枚です。
「SNSに載せようねー」と遊んでいないと、やってられませんからねぇ (^^;)
来週もうひと踏ん張りしたら「子ども文庫」が開ける程度の「本棚」になると思います。
特に「子ども文庫」をやる予定はありませんけどwww
「子ども文庫」を始める前に、ワタクシメが朽ち果てた折には、本棚ごと児童館に寄贈しますので、嫌がらずもらってね (^_-)
笑・笑・笑
涙を飲んで捨てた書籍もありますが、手放した分、新しい何かが得られるモノもあるでしょう 🎁