さすがに市内は、ランチパスポートの激戦区になりはなの舞は限定10食にあぶれ、天元は長蛇の列に並ぶ気が失せました。
そしてホテルエースのラウンジルポの限定五食に何とか滑り込みました。それも一足違いで直ぐ、後からくるお客さんは、間に合わかったようです。
味噌汁は、セルフになりセットのお椀は、ネギ抜きに丼ぶりもネギ抜きとどちらも快く応じてもらえました。
丼ぶりは、ビビンバのように具を良くまぜるとしょうゆベースの味つけの白金豚、玉子、キノコとそれぞれの味が、三位一体に調和したやさしい味わいにみちていました。
ランパスVol.2になりアイスクリームは、つきませんでしたけどセルフでコーヒーは飲めるのでこれで十分満足できました。