リュックを変えた。
これまで使ってたのはFireFirstのワンショルダー FFCR-03。
今回購入したのは普通のデイパックFireFirst FFBM-40。
上がFFBM-40、下がFFCR-03
FFCR-03は500gという軽量さと、見た目以上の収容力、持ち方の自由度が極めて大きいので大変気に入っていた。ここ2~3年の主力通勤バッグだった。
欠点はついつい詰め込みすぎて肩が痛くなることと、荷物による背面の凹凸で背負ってる際に安定しないこと。(ワンショルダーという構造的問題かな)
で、候補に挙がったのが背面の背当てと気室が分離したエアベンチレーションタイプ。
この手の製品でメジャーなのはdeuterだろう。実際FUTURAと迷ったがFUTURAはその作りが本格的で日常の使用には中途半端なゴツさと感じたので軽量なFireFirst FFBM-40を選択した。
この差はトレック用を小さくした製品とシティー用の違いだろう。本格的なのは断然deuter。
まぁ、一番の決め手は実は色なんだけどね。FFBM-40の現物はとても綺麗な明るい黄緑色。
その生地はとても薄いがとても強靭。実際に荷物をてんこ盛りにして、ファスナーを閉めるためかなり力を入れて引っ張ってみたが「ブチッ」と音がしただけでビリビリとはならなかった。(汗)
さすがに10kgくらい担ぐと肩が痛くなる。ヒップベルトもただの紐だしスタビライザーも無いので仕方が無い。それでもエアベンチレーションのおかげで背中に荷物の凹凸が当たらないのはありがたい。
背中にはメッシュパネルが接し、気室にはフレームが入っており直接背中に接しない構造となっている。
夏は快適そう。
レインカバー内蔵。これ結構便利。
しかしだ、エアベンチレーションのため気室がカーブしており荷物を入れにくい。両肩で背負わないと持ち運びしにくく電車通勤に辛いことから結局ワンショルダーのFFCR-03を使い続けてる。orz
これにしても、BusyBeaverの3ウェイにしても特定のシチュエーションでは大変便利だが、日常の使い勝手の良いものはなかなか見つからないのが残念。
雪丘工房さんのオイルカートリッジが届いた。真ちゅう製のピカピカなカートリッジは手作りのため納期は1ヶ月待ち。
幾つかバリエーションがあり「オイルカートリッジ芯調整付き(ハイブリッド芯)」を選択している。
これをノーザンライト製のキャンドルランタンのキャンドルと入れ替えてオイルランタンとして使用する。
真ちゅう製の「フリップトップブラスランタン」とアルミ製の「フリップトップアルミランタン」とであわせて3つ所持しているが、今回は金ぴか同士の「フリップトップブラスランタン」へ入れる。
バラしてみる。
入れ替えて早速ファイアー!
むむ!明るさは1カンデラと見た。しかし想定の範囲内、実用性無くても全然OK。
横にあるのはPanasonicの電球色LEDランタン「BF-444」
光度は圧倒的にBF-444の方が上だが、輝度はそれ以上のため光源が近くにあると眩しくてジャマ。
キャンドルやオイルの炎は優しく光ってるので苦にならない。その分、全然まわりが見えないが。
ハイマウント製のランタンケース(左)はギリギリの大きさのため出し入れし難い。右のオレンジ色のケースはダイソーで買ったペットボトルケース。ランタンよりちょっと大きいけど出し入れが楽。
最近は天体撮影ほとんどしないから出番が少ないかも。代わりと言っちゃ何だが・・・早く停電発生しないかな~。
幾つかバリエーションがあり「オイルカートリッジ芯調整付き(ハイブリッド芯)」を選択している。
これをノーザンライト製のキャンドルランタンのキャンドルと入れ替えてオイルランタンとして使用する。
真ちゅう製の「フリップトップブラスランタン」とアルミ製の「フリップトップアルミランタン」とであわせて3つ所持しているが、今回は金ぴか同士の「フリップトップブラスランタン」へ入れる。
バラしてみる。
入れ替えて早速ファイアー!
むむ!明るさは1カンデラと見た。しかし想定の範囲内、実用性無くても全然OK。
横にあるのはPanasonicの電球色LEDランタン「BF-444」
光度は圧倒的にBF-444の方が上だが、輝度はそれ以上のため光源が近くにあると眩しくてジャマ。
キャンドルやオイルの炎は優しく光ってるので苦にならない。その分、全然まわりが見えないが。
ハイマウント製のランタンケース(左)はギリギリの大きさのため出し入れし難い。右のオレンジ色のケースはダイソーで買ったペットボトルケース。ランタンよりちょっと大きいけど出し入れが楽。
最近は天体撮影ほとんどしないから出番が少ないかも。代わりと言っちゃ何だが・・・早く停電発生しないかな~。