ホイールをシャンパンゴールドに塗装したので仮付けしてみた。
タイヤはBSのT30を選択、ホイールの塗装はガンコートでの塗装は一旦あきらめたが、サンドブラストの後に化成処理し、ベースのシャンパンゴールド二液ウレタンは自然乾燥1ヶ月、トップのクリアは60度前後で2時間強制乾燥+自然乾燥2日させたので多少は剥がれ難くなったかな?タイヤはめる際にも欠けたりしなかったし。
しかし、全然違うところで問題発覚。
リアホイールとプロアームとの隙間が2mmあるかないかという状態となっていることに気づいた。なぜこうなっているのかしばらく理解できなかったが、以前ドリブンスプロケを40tから38tに交換したときにアジャスターを後ろへ下げた(回した)ことを思い出した。
しかし今までよく擦らなかったな。
39tにするか1.5mmのホイールスペーサー挟むかどうしようか?
38tでもさらりと吹けきるのでギア比は上げたくない一方で、NC30のミッションだから1速からしてダッシュ力不足は感じるし。