さざんか、さざんか咲いた道。
たきびだ、たきびだ、落ち葉たき。
童謡「たきび」の2番の歌詞です。
買物へ行く道のマンションのフェンスから、さざんかが咲きこぼれているのを
見て、ねこ吉はつい歌ってしまいました。
毎年、さざんかを見ると思い出します。
小学校1年生のとき、クラスから7,8人選ばれて約50人。
「おつかいありさん」と「たきび」を文化会館で歌いました。
当時、泣き虫で引っ込み思案のねこ吉は、学校では「透明に近い存在」でした。
何かに選ばれるなんてことは、後にも先にもこれ一度だったような・・・。
今?今はかなり厚かましいオバサンになりましたよ。
時間と経験がねこ吉の人格を大きく変えました。
タクシー会社の外壁を這う色とりどりのツタ。綺麗です。
この写真を撮った向かいの公園の街灯の上で、2羽の鳩がいちゃついていました。
かなり濃厚なラブシーンです。
逆光だったのと、たいして望遠がきかないカメラだったので、撮り損ないました。
残念!
たきびだ、たきびだ、落ち葉たき。
童謡「たきび」の2番の歌詞です。
買物へ行く道のマンションのフェンスから、さざんかが咲きこぼれているのを
見て、ねこ吉はつい歌ってしまいました。
毎年、さざんかを見ると思い出します。
小学校1年生のとき、クラスから7,8人選ばれて約50人。
「おつかいありさん」と「たきび」を文化会館で歌いました。
当時、泣き虫で引っ込み思案のねこ吉は、学校では「透明に近い存在」でした。
何かに選ばれるなんてことは、後にも先にもこれ一度だったような・・・。
今?今はかなり厚かましいオバサンになりましたよ。
時間と経験がねこ吉の人格を大きく変えました。
タクシー会社の外壁を這う色とりどりのツタ。綺麗です。
この写真を撮った向かいの公園の街灯の上で、2羽の鳩がいちゃついていました。
かなり濃厚なラブシーンです。
逆光だったのと、たいして望遠がきかないカメラだったので、撮り損ないました。
残念!