かさこ塾も終わり、かさこロスに陥るか・・と懸念しておりましたが、
なんとまた新しい世界が開けちゃいました!
かさこ塾って、いってみればお祭りみたいなもん。
人生には「祭り」が必要不可欠なのだなあと
つくづく実感しております。
「祭り」とは、「周りの人の応援、協力」のエネルギーの増幅、共振運動を作りだすものであること。
これは
「カタカムナ 言霊の超法則」(吉野信子著)に書かれている言葉です。
かさこ塾最終プレゼンの翌日、この本と出会い、
(本を買ったのは一昨年。本棚で埃かぶってたから、正確にはちょっと違うのだけど)
すっかりハマりこんで、
寝食を忘れて読みふけり、
ネットで情報を探しまくっています。
カタカムナ、というのは、縄文以前の上古代といわれる時期に使われていた言葉で、
48音の日本語の原点だと言われていますが、
(ヒフミ48音)
それを使った80首の歌(ウタヒ)が残されています。
しかも、
冒頭にあるように、一首ずつ渦巻き模様をしているのですよ!
○の中にあるのが、カタカムナ文字。
それぞれの歌の意味も解明されています。
実は、もしかすると宇宙人のような高次元の文明からもたらされたものではないか、
とも言われていまして、
ちょっとオカルトちっくですが。
私はこれ、真実だと思う。
もうね、
古代魔術の世界みたい!
すんごく面白い。
これから、私はカタカムナの世界に
どっぷり浸ろうかと思っています。
内容が理解でき次第、
また報告したいと思います。
私がカタカムナに出会ったの、
絶対、祭りの効果だね!