2016年関東大学サッカー、明大は慶大と開幕戦。4月2日(土)午後2時半キックオフ、西が丘サッカー場(都営三田線本蓮沼駅より徒歩5分)。次世代の長友、室屋を探して、声援で大きく育ててほしい。 pic.twitter.com/9ekkGJqVSC
ついに、ローリングストーンズもハバナに。観客は、無料のため45万人とか。すごすぎる pic.twitter.com/0tWouDM8sJ
3月26日は、明大の卒業式。2015年度越川ゼミの卒業生12名。最近は、頭のいい美人のゼミ生が多い。男子学生が押されぎみなのがちょっと心配。リバティタワーが出来て以来の現象。建物がオシャレになって女の子が増えた。 pic.twitter.com/tyMar5xs0m
3月26日は、明大の卒業式。2015年度越川ゼミの卒業生12名。最近は、頭のいい美人のゼミ生が多い。男子学生が押されぎみなのがちょっと心配。リバティタワーが出来て以来の現象。建物がオシャレになって女の子が増えた。 pic.twitter.com/Q2fSvFUvzz
「ハフィントンポスト」にキューバのことを書きました。以下は、2度目のものです。拙著ではもっと面白いエピソードも出てきます。変わりゆくキューバの深層 新しい消費主義に揺らぐ庶民の暮らし huffingtonpost.jp/yoshiaki-koshi… @HuffPostJapan
アヴァンポップのラリー?マキャフリーとシンダ・グレゴリー。久しぶりの再会。彼らのパタゴニアの旅と、僕のキューバの話で盛り上がる。6月に沖縄にくるらしい。
ジェリー夫妻と行ったアイリッシュバーには、ジェイムズ・ジョイスの「ユリシーズ」のポスターが飾ってあった。さすがアイルランド人は酔っ払いでも文学はないがしろにしない。 pic.twitter.com/5NQHRjo6IY
11年前にアリゾナで25歳で亡くなったコリン・グリスウォルド君のお墓参り。僕にラティーノ音楽の手ほどきをしてくれた親友。彼のお陰で「ギターを抱いた渡り鳥」が書けた。彼は他の死者達と共に僕の中に生きている。 pic.twitter.com/5EG787KhwE
サンディエゴに来て、旧友のジェリー・グリスウォルドとサンディエゴ美術館のそばのプラドーというカフェでランチ。絶好の天気。 pic.twitter.com/N3P327WxJR
ジェリー?グリスウォルドとは、3年ぶり。少しお腹が出たみたい。でも、ジョークは相変わらず pic.twitter.com/Twy7rEm6lh
マヒマヒタコスとマルガリータで、ランチ。乾燥したサンディエゴでは、テキーラベースの酒が美味い pic.twitter.com/ramh6w1ZZN
明大サッカー部、新入生の曽根晃太。サイドアタッカー。法学部。さすが藤本佳希の済美高の後輩だけあってドリブルと体幹の強さが武器とか。高校では2年からレギュラー。勉強とサッカーの両方で秀でる。東京オリンピックをめざす。 pic.twitter.com/L5drJgDfoB
明大サッカー部、新入生。森下龍矢。ジュビロ磐田ユース出身。U18日本代表。ディフェンダー。文学部アジア史専攻。ボールコントロールや運動量に秀でる。明るい性格と責任感が強いのは、明大サッカー部向き。この四年間で大きな花を咲かせて欲しい pic.twitter.com/QtZWCk5coj
明大サッカー部、新入生。中川諒馬。浜松開誠館高出身。農学部。フォワード。キープ力と高い打点のヘッディングに秀でる。明治では珍しい長身フォワード。中川の存在により、新しい戦い方ができれば面白い。 pic.twitter.com/5JF6HdeIKu
明大サッカー部新入生。小野寺健也。日大藤沢出身。商学部。ディフェンダー。ヘッディングが得意で、攻撃参加、得点を取る。高校ではキャプテンを務め、責任感もある。大宮アルディージャに行った山越康平の後釜、東京オリンピックにも出場を目指す pic.twitter.com/UeNvtYqC4U
明大サッカー部新入生。中村健人。東福岡高出身。政経学部。ミッドフィールダー。正月の高校サッカーで優勝した東福岡のキャプテン。口数少ないが誠実な性格。フリーキックの名手。いまは怪我をしないように体を鍛える。遅からず、出てくるだろう pic.twitter.com/MdTI8QRFYT
明大サッカー部4年、佐藤海斗のブラジル写真、第4弾とどく。でも、海とボサノババーとサッカーショップだけやな。何かオカシイ(笑) pic.twitter.com/LMl1ZTqubV
働き女子と主夫志望男子の出逢い、週刊文春3月17日号の特集。時代の流れを感じる。猿江商会の「主夫になってはじめてわかった主婦のこと」もいちはやくそうした新しい生活を実践しているひとが書いた体験談 pic.twitter.com/dTqSzu0MUW
そういうお見合いの場があるらしい。 pic.twitter.com/qfPjHBnoGe
サッカー部4年の佐藤海斗から、地球の裏側の写真、第2弾。コタこと、小谷ヒロキも一緒にリオの街を闊歩しているようだ。 pic.twitter.com/DVkN19rbko
ハリル指揮の全日本代表候補に、明大サッカー部出身のDF丸山祐市(FC東京、26歳)が選出された。これにつづく選手が出てくるように。 pic.twitter.com/LmTdaptudJ
明大サッカー部4年の佐藤海斗がいまブラジル、リオデジャネイロを旅しているらしい。リオの夏のビーチから写真を送ってくれた。写真をみながら、僕はしばし小さな幸福感に浸った。 pic.twitter.com/w0hxxSbmMJ
かつての我がゼミの優等生、林佐妃子さん(右)に、我が新書を進呈するために、赤坂の小料理屋を訪ずれる。いつもながらに、林さんには、パワーをいただいて帰ってきた。感謝。 pic.twitter.com/QmIxoTrkch
ゾンビカトリックとは?異教徒を排斥する若者たち。きょうの朝日の柄谷行人の書評より。 pic.twitter.com/vgp9bXx2Lq
4月22日(金)20時から、下北のB&Bで、トークショーを予定しています。タイトルは「占いと呪文と文学」。お相手は三島賞受賞作家で、メキシコ留学経験もある星野智幸さん。来てくれた人に確率100%のキューバの占いをしてやろうかな?本も読んでね
スティーヴ・エリクソンと、15年ぶり渋谷で再会。互いの本を持って記念撮影。「ゼロ ヴィル」は柴田元幸訳で、白水社から出たばかり。「あっけらかんの国キューバ」は、猿江商会から刊行。この撮影のあと、1冊、スティーヴにプレゼントした。 pic.twitter.com/lqAiJtbXuw
2016年度、明大サッカー部新入生。加藤大智(たいち)、名古屋グランパスU-18出身。ゴールキーパー。どうりで背が高い。商学部 pic.twitter.com/FqkhmBOzRa
2016年度、明大サッカー部新入生。山口康平、FC東京U-18出身。文学部英米文学専攻。ゴールキーパー。将来は、サッカー部と越川ゼミを背負って立つか。 pic.twitter.com/XowzAxiKwI
「第2の室屋をあなたが育てようプロジェクト」の女子参加者を募集。大学サッカー界は、知られざるイケメン男子の宝庫。たとえば、明大4年伊池翼副キャプテン。ミッドフィルダー。マリノスユース出身、商学部。八幡山の練習場、試合会場で会えます pic.twitter.com/dy4xXrHmbK