左足をジョーンズ骨折した室屋成君を見舞った。四年の小池、三苫、佐藤の3人も同席。
室屋成君に会いに行く前に、地元の老舗のうなぎやに行って、てんぷら御膳を食べた。入り口には、雛人形が飾られていて、雰囲気抜群の店であった。 pic.twitter.com/UnmsW2x4YW
左足をジョーンズ骨折した室屋成君を見舞った。四年の小池、三苫、佐藤の3人も同席。
室屋成君に会いに行く前に、地元の老舗のうなぎやに行って、てんぷら御膳を食べた。入り口には、雛人形が飾られていて、雰囲気抜群の店であった。 pic.twitter.com/UnmsW2x4YW
拙著「あっけらかんの国」に出てくる僕の師匠、司祭(ババラウォ)。入門者の女の子に占いをしてあげる。複数の司祭が立会い、占いの結果に解釈を施すので、経験年数の浅い司祭にも勉強になる。 pic.twitter.com/v3AiThhT0H
こんどの日曜日、朝日新聞に、エリクソンの拙訳「きみを夢みて」の書評が載る、とちくまから連絡があった。誰が書いてくれるのか、楽しみ。
きょうの日経新聞の夕刊、純文学作家の書く「子供小説」を取り上げる。なぜ子どもなのか?彩流社の「誰もがみんな子どもだった」の解説にも書いた。 pic.twitter.com/yUOV69pV1R
メキシコの麻薬組織を扱った、ベニチオ・トロ主演の映画「ボーダーライン」想像以上によかった。ハリウッドにありがちなアメリカ礼賛ではなくて。
作家の古川日出男さんが、『きみを夢みて』を『週刊朝日』2月12日号で書評してくれた、とちくまから連絡があった。
室屋は、7点。寸評は陰のMVP。他に7点は遠藤と浅野だけ。きょうのスポーツ報知の採点、今回のオリンピック予選。 pic.twitter.com/mq087JimMp
越川ゼミ、卒論面接を終えて、いざ飲み会に突入。 pic.twitter.com/ADZLikNUVi