毎年 神田明神へ初詣へ出かける
大きな願いは 愛車の安全祈願である
特にお祓いをしてもらうわけではないが お札御守りを受けてくる
この安全祈願のお札 車の後部に既に5枚貼り付けてある
ここに新しいお札がもう一枚増えた
6枚並べて走っている車がいたら 私の車だ
幸い事故は無い 人身事故が無い事が守られているようだ
ただバックが苦手で たびたびぶつけたり こすったりしていた
何しろ 新車購入2日目で 大きく後部をぶつけて傷をつけた
新車が見事に中古車に変身したのである
仲間が人身でなかったのだから良かったと慰めてくれた
入り口左側には 天野屋 創業は1846年 甘酒が有名
地下6mの室で作るが 砂糖は使わない 1杯350円
境内には大黒様が鎮座している
そして その前には茅の輪があり これをくぐってお参りする
獅子舞が笛と共に舞い踊る
子供たちには 獅子頭でサービスしている
境内横には 明神下の銭形平次の碑もある
男坂を下ると 昌平小学校の建物がある
立派な学校で眼を見張る
秋葉原は いまや若者中心の町になる
安売りの電化製品や ラジオの部品を求めて幾つかの店を巡った
あの 面影は消えつつある
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