のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

寂しかった僕の心に

2014年09月22日 08時17分39秒 | うたごえ

ほんの小さなマンションのベランダ そこに花も緑も無かったら・・

きっと心に潤いのないものになっているだろう

バラはないけれど いつも私を癒してくれる小さな小さな庭だ

 

ここのところ 毎日すずめが ベランダの柵に止まって しばらく挨拶してどこかへ飛んで行く

餌もやらずに 餌になるものも無いのに 姿を現す

すずめは 私に癒しを運んでくれるのだ

 

 

花が少なくなった 

そろそろ ふうせんかずらの実を取って 来年に備えよう 毎年取っておいて実を付ける

このタネはとても可愛い タネの全てに くっきりとハートマークが付いているのだ

 

 

名残の花が 僅かに咲いている

花の咲いている期間が長く 次から次へと咲いてくれた

有難うね また咲いておくれ

 

 

バラが咲いたの2番の歌詞

バラが散った バラが散った いつの間にか

僕の庭は前のように寂しくなった

僕の庭のバラは散ってしまったけれど

寂しかった僕の心にバラがさいた

 

京成バラ園の花

 

  最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

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コメント (4)
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