昨日の本所地域プラザの抽選のこと 時間までに車で行った
駐車場が無い為 地域の方の協力で その方の駐車スペースを毎回使用する
普段は近くのスーパーに置き 帰りには何がしかの買い物をして帰るのだ
朝９時 館長の案内で１階に待機して居た利用希望者が全員２階に移動する
貼り出された１０月の申し込み表に それぞれ希望日を指定の用紙に書き貼り付ける
締め切り時間になって 単独で誰も競合しなければそれで確定 ダブればその日は希望者全員で抽選となる
先般 私に暗に辞退を迫った団体は 拠点は他の場所 今回だけ記念の催しで譲ってと言われた
理解はするも 私も月２回の予定 これを無くすと１回で 地域の皆さんも落胆する
このグループは自分の地域の会館に既に会場確保をしていると言った ならば そこで開催すれば良いのにね・・
これは私の胸の内 まあ譲りますとは言えないから 抽選に任しましょう
外れたら あなた方の記念の催しを祝福しましょうと私は言う
数名で来ると言う 私は公正を守り一人で対応する 数名対私では当選率は遥かに悪い
こちらも複数で申し込もうかと誰かが言ったが 断じて 公正を貫く その方が気持ちもすっきりするからだ
昨日はよく眠れているし 気合も入れて先日クリーニングに出したポロシャツを着て勇んで行く
それでも外れた時の為には 仕方ないから場所も曜日も変えなくちゃと 気分は少し重い
もう申し込みは居ませんか？ 館の係が大きな声で呼びかけ締め切られた
なんと 私の希望日は誰もダブっていない 無抽せん確定なのである
あのグループどうしたのだろうと懸念しつつも 会場確保できたことを素直に喜んだ
すぐに支払いをしている時 当のそのグループが数名で見えた なんと遅刻である
もう他の場所も含めて 希望者確定を終えているのだ
神様が 遅刻をさせてしまったのかな？
他人のミス 喜んではいけないが 複雑である
私たちのグループは 有名な先生が指導しているのよ とさえ言われていた
素人の私が主催している 下町のうたごえ なんだ揶揄されているとさえ内心は想わざるを得ない
１階の喫茶に務める方もボランティアでいつも親しい そして受付をしている女性も私の協力者
いずれも心から喜んでくれた 良かったねーと互いに喜び合った
家に帰ってメールチェック これは来年１月の亀戸会場抽選結果 こちらもなんと希望日が当選した
昨日の夕焼け
幸運の女神どころか 私の周りの女性たちのオーラが集中して 良い結果を生んでくれたに違いない
気持ち良い 気温は３０度をはるかに超えている 今年初めてクーラーをつけて見た
水滴が落ちる 羽根にびっしりと付いている ティシュで丁寧にふき取った
瞬間 指が奥に入った ぱちんと大きな音がして 左手中指の爪の部分を挟まれた
５０年前くらい 同じ部分を複雑骨折したところ 爪の裏側が色が変わり血が出て来た
まず冷やせ 冷蔵身の氷をボールに入れて 指を入れてじっと耐えた 指先は痛い バカだねぇ私は・・・（笑）
先日もうたごえの３０分前に右手の平を挟んだばかり こちらは手相になる線が１センチ新たに増えた
今度は左指先 すぐピアノが弾けるか曲げて見る 曲がる もしかしたら内部で複雑骨折？様子を見る
腫れてきたら医者でも行こうかと思っていたが 今朝は痛むだけで大丈夫だ 明日はボランティア何とかなる
公正な抽選をと臨んだが 相手が遅刻で決まって それを心のうちでちょっと喜んだ罪だろう
調子に乗るなよ 相手のこともおもんばかれ！ 神様が言っているかも・・・
すみません あの地域の方たちの笑顔が頭に浮かんでしまって・・・さあ ウォーキングに出るか！
最後までお読みくだ-さいまして有難うございました m（_ _）m
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