流感って懐かしい言葉 流行性感冒 しっかり覚えている
さだまさしさん風に言えば 半死半生語かな?
それとも インフルエンザと違うのか紛らわしい
紛らわしいと言えば インフルエンサー 濁点が無い
世界を動かすような人物のことを言うらしい
私で言えば 小さな地域のうたごえ好きの方を動かす 微生物!かなぁ
昨日 そのインフルエンザ予防注射の案内が届いた
インフルエンザなんてかからない なっても軽く済む
どこぞの大統領の様に私も言っていた 毎年 案内が来ても無視していた
ようやく私もお年頃 昨年度初めて予防注射を受けた
もともと大した病気にはかからない 眼と歯と頭が悪くなっただけだ
今年の冬の分は またスルーパス でも巷は新型と言うとんでもないウイルス
ここに来て 今度の冬に向けて予防注射をする気になった
テレビでは 高齢者はコロナと同時では最も危険 優先して実施と聞く
早く受ければ効果は持続しない 2.3月ころを頂点に考えるとまだ早い
ところが コロナを怖れて申し込みは殺到 各医院の持ち分は3か月先まで埋まる
全員 高齢者ではない 高齢者以外は 月末あたりからと言うのにこの状態
来週にでも 健診で行くクリニックにでも行ってみようか
玉ねぎを入れて酢豚を作った ピーマンがあればもっと良いらしい
想い出写真 埼玉県・権現堤 桜の名所だが 彼岸花も見ごたえがある
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