何十年も見ているテレビ それは大相撲である
贔屓の 今でいう 推しの力士は居ないが やはり見てしまう
一日一番の短い勝負 野球やサッカーその他に比べたら 非常に短時間だ
あの 普通の人に比べたら 驚異的な太り過ぎな身体を維持するのも大変だろう
稽古 食事 など気を抜いては いざ本番には負けてしまう
観客も 激しい闘志 取り組みには どちらにも大きな拍手を送る
👇 奥に見える建物が国技館 👇 力士入退場口
国技館前のあるところ 入場口では無い それは力士の出入り口
ここには道路の両側にロープを張って 警備員が付き ファンを整理している
両国は近場に部屋(稽古場付居住地)が多いから歩いて国技館に来る方 一部は車で着く
👇 奥左が両国駅
力士を見たい方が ずっと ここで待つ これから勝負に向かう 終わって帰る力士たち
ファンが知っている力士なら名前を呼び激励 観光客や外人も多い
私は ほんの少し見てから 駅構内の駅ピアノを弾いて我が家に帰る
♬ あれは3年前~~♫
コメントは伝言コーナーへもどうぞ!
(メルアドは入力しなくてもOKです)
夜のパソコンを控えており コメントは翌日朝必ずお返しします
家族と一緒に動画で見たことがあります。
あっというまに勝負がついて驚きました。
写真に高い塔が写っていますが、あそこにはどうやって登るのでしょう?
真ん中の芯みたいなところにエレベーターでもあるのかしら?
駅ピアノいいですね。
寒そうですが指が凍えて弾きづらくありませんか。
優しい笑顔がすてきですね~♪
三役以上の人はともかく、下のほうの子たちは、寒空の下でも浴衣1枚とかで歩いてますよね、体に脂肪がついてるとは言え、寒そうだなっていつも思いますよ。
ここのストリートピアノも寒い場所ですか?指が凍えて動かなかったりって事は無いですよね。
気合の入る熱戦には思わず拍手を送ってしまいます
長くて2分 大概は30秒もあれば決着です
ちょっと高い塔・・櫓(やぐら)と呼びます
興行の始まりとか 庶民にお知らせする太鼓の方が打ち鳴らす江戸時代からの伝統です
梯子で登りますよ
駅ピアノ 吹き抜けトンネル状になって居ます
奥は昔 使用していた旧ホームに出ます
入り口は 駅構内改札口 風が強い日は吹き抜けていきますので寒いです
今週辺りは まだ気温が高め 晴れの日が続き 寒くはありませんでした
そして ファンが芸能人の出待ちのように道の両側にたむろしてカメラを構えたり 声援を送っています
昔 若貴兄弟を見たことがあります
幕下くらいの方は歩いていたり 時には電車で向かいますね
浴衣で冬も変わりません
三役クラスは駅まで車のケースがありますが 部屋が近ければやはり歩きです
この駅ピアノ 駅構内ですが吹き抜けで風が通ります(笑)
改札と旧ホームへ一直線 両サイトからの風なら影響で 時には寒くて震えます
私が行く もう一つの場所 船堀ストリートピアノ 屋根はありますが 屋外ですので それこそ指が寒さで縮むこともあります(笑)