コロナ過の三蜜を避けて 寺社は初詣分散を呼びかける
鉄道各社も大晦日終夜運転を取りやめる 夜間の参拝は無い
そこで神社は 初詣を暮れから『幸先詣で』を発案 これは良い案だ
大晦日に 湯島天神や神田明神をお詣りしたことがある
一年のお礼参りである 境内では初詣のお賽銭箱 テントなど準備していた
昨日 幸先詣でに行った やはりそれとは違う雰囲気である 違和感はない
コロナ過とはいえ 新春の初詣は混雑するだろう
毎年お詣り 車の安全祈願のステッカーも戴いて来る これは欠かせない
どうしようか気になる数日だったが 思い切って出かけたのである
やはりお礼参りと違って 参拝客は混雑してはいないが 拝殿前には行列となる
例年 初詣はお賽銭箱前で参拝 これが普段の 階段を上がってのお詣りだ
ちょっとお茶の水駅前あたりを散歩して まっすぐ帰る
上 銭形平次の碑
下 甘酒の店 天野屋
電車に乗るのも この辺りまで来るのも11か月ぶり 随分避けてきたものだ
地元の亀戸駅のホーム 線路側の転落防止ドアがいつの間にか設置されていた
御茶ノ水駅聖橋側の階段もエスカレーター設置 ちょっと見ぬ間に世間は変わる
上 亀戸駅 転落防止ドア
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