詠み送る リモートの様 同人誌

つばさ150号記念号が届いた　うわっ　表紙がいつもと違う　派手な赤色系！

何と題字が　つばさ　これを干支で表しているのだ　すごい！

いつもはタイトル下に　絵があるが　これも毎号　素敵な作品と感銘していた

 

 

そとして記念号は分厚い　会員の記念号に載せる言葉が一ページづつある

勿論　私もイツパシに文を書いて　載せて貰えた　嬉しい　立派な同人誌

更には　さつま川内市の　入来(いりき)温泉が　年に一度募集する川柳の結果も

 

 

勿論　この温泉川柳も　同人をまとめる石神紅雀師匠の団体である

市を挙げて川柳を啓蒙する土地　一般の応募に加えて高校　中学　小学校まで

温泉川柳に応募する　子どもたちも素晴らしい句を詠むことに感銘を受ける

 

温泉川柳　大賞

一般の部　温泉であくびしている手術痕

高校生の部　JKの恋バナはずむ露天風呂

中学生の部　湯につかり指でなぞったオリオン座

小学生の部　おんせんでぼくの手足がとしをとる

 

駄句を連ねる私だが　今回は写真川柳で佳作

見ずらいが　この写真から一句を詠む

 

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