未明に夢見たことが あまり良くなかった
夢は 毎日よく見る かなり覚えていることもある
色彩も豊かなのが不思議 夢には色が無いと何かで読んだ
多分 昨晩 ウクライナへのロシア侵攻の悲惨さが脳に焼き付いたか
この関連のニュースやドキュメントを見過ぎたせいだろう
廃墟 焦土と化した地の 虚しさ哀しさ これがいつか世界中に？
そのがれきに一瞬 庭だったのか 花が少し咲いていたのが痛々しい
未明の夢は 自分が目覚め うっすらと起き上がるのに起き上がれない
何かに抑えられるように 昔なら金縛り うめき声でも出たか 午前４時
その前の夢 観光バスに乗っている自分 隣の席が空いている
中年の女性が４．５人 来て座ったり話しかけたり 本来なら歓迎なのに
ところが 今の生活変えたくないと 必死に心の中でもがいている
衣装もそれぞれ明るい 次にどこかの大きなホテルの展望ロビー
外を見下ろす風景の中に集団 あゝツアーの集合場所か
そこから見える山々 久しぶりに空へ飛ぶ 最近は空を飛ぶ夢は無い
カーテンを開ける 晴れた空だ ベランダの野菜の花が生命力を感じる
キャベツの花が可愛い 青梗菜は咲き終わり タネが育っている
玉ねぎは根の部分を植えたら 今はネギ坊主 土の中はどうなっているか
玉ねぎのネギ坊主
青梗菜のタネ 👇 名前は分からないが多肉の花 一袋で売られていた欠片
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