いつまでも傍に居るわ なんて言われて見たい
妄想 幻想 幻覚 エヘッ まだ狂っちゃいないよ 出来ないことへの魅惑かな
今年の秋 と言うより 夏の異常 ベランダの花たちも生きているだけ
ドラゴンフルーツ パッションフルーツ 今年も花は咲かなかった
ブーゲンビリア ほんの一枝ばかり 花が咲いているが 今は葉だけが散りゆく
これは散った後で 花が咲く前触れだけど 寒さに弱い
ドラゴンフルーツは全体が大きく 部屋には入れたことも無い サンルームが欲しい
今年は 耐寒対策を考えてあげたいが 具体策は浮かばない
パーションフルーツは そろそろ部屋に入れてあげるか 葉は枯れ始めた
観葉植物代わりにはなるだろう 来春までかな
ブーゲンビリアは部屋に入れれば 花はいっぱい咲く 太陽が欲しいが出し入れは無理
陽を浴びない花は 可哀そうだが色は薄いピンクになってしまう 本来は濃いピンクだ
これらを部屋に入れる余地は 狭い乱雑な部屋では余地が無い
このところ 部屋の空き地造り 物を移動したりするだけだが ちょこっと出来た
いつまでも傍に居て～ 花にだけ そんな言葉をかけられるね
ブロ友 りらさんの歌聴きながら 珈琲タイム
色づく街 (1973年南沙織） cover rira 77
冬が来る前に 紙ふうせん Fuyuga kurumaeni Kamifusen
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