頂き物の「水戸の梅」茨城は水戸の観光土産品 今朝は３つも食べて朝食がわり
天下の名勝「偕楽園」特に梅園が有名で 時期になれば観光ツアーも押し寄せる
添乗員で まだ日帰りツアーが多い新人時代の出来事を思い出した
デビューは 同乗研修添乗であり 先輩の行動 しゃべり方 客との対応 本務の行程管理など学ぶ
３回経験して ４度目は単独添乗となる 若い派遣添乗の方も含め 横一線の能力発揮となる
私は何故か添乗員は天職だった 全く前職とはかけ離れた仕事であったのにすぐに慣れた
お客様への対応 事務的なこと 自分なりの工夫もかなり重ねて 後から入る新人にはすぐ伝授する
単独添乗して３回 ４回目には会社から同乗研修添乗を任された デビューから７回目は異例の扱い
半年もしないうちに 会社の正規新人社員も乗せてくれと依頼までされた ３度ほど指導員になる
あるツアーでの出来事 新人を乗せてガイドも居ない この新人は私よりかなり若い女性だった
日帰りツアーは オプションで昼食や土産品を お客様に勧めるケースが多い
くせのある添乗員は余り積極的に勧めない(笑) それだけ集金や配付 連絡が増えるからだ
一応集金も終えて 後は業者に電話連絡 この部分を新人に任せた 連絡だけ
さて 周辺観光は終り 業者と待ち合わせ 注文品の受け取りとなった
そこで問題発生 なんと注文の数が１０箱も多いのだ 新人の注文間違いである
発車時間も迫る 私は全品受け取り 代金も支払った 新人と言えど間違いは私の責任！
泣き出しそうな新人の顔 心配するな 私にも添乗手当てがある その範囲ならあまり感じない
この処分には結構参った(笑) 「水戸の梅」美味しいけれど そんなに食べられない
マンションに配ったり 妹の家にあげたりした 今朝はそんな思い出の一つ紹介！
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喫茶店巡りなどは私も大好きです
和菓子など 最近は控えていますが 以前は結構買って食べました
偕楽園など この時代の(笑)日帰りコースは どこの旅行会社も最適候補地
それも安くてお土産いっぱい付き しかし お土産屋さんに立ち寄りも多く
オプション販売も添乗員にかなり求められました
私は６０歳定年で すぐ資格も取り その直前には趣味の延長で 国内旅行主任者の資格まで取得していたほどです
クラツーの添乗員になっても天職のように楽しみました
独身時代から 全国の鉄道のノリ鉄
時刻表も観光雑誌も良く買いました
出張も多かったので 前後には どこかミニ旅もしていたほどです
集合地でのお客様の遅刻 かなり多くて苦労しました
駆けずり回って探したこともあり その為に今でもある程度 健康が保たれているのかも知れません
一度は運転士 お客様に理解して貰いバスを発車させ 私はその場に残ったことも・・１時間近く遅れてきました
バスはUターンの行程でしたので ずっと待ち乗り込みました
これに近いこともたびたび お客様の勘違い 思い込み 物忘れなど(笑)
特に土産品については この差は大きいです
偕楽園周辺の渋滞 仰る通りです
東京からも近いため 季節になればツアーが押し寄せます
高速道路が全国の距離 時間を詰めてくれましたが 日帰り観光県内は 旅行会社の定番コースでした
連休や正月などは 東京の最寄りインターへ入った途端 大渋滞で動かず 次のトイレ休憩まで３時間や４時間もありましたよ
以前の会社から私の心情は 部下の失敗 責任は上が取るもの 但し その原因などは究明しておくことが
大切ですね
これを守らない上司はかなり居たものです 自分の職位を 自分がエライなんての思い違いです(笑)
いやですね
わだじゅんさん 次の三連休は休めるのでしょうか
笑顔で勤務できるよう頑張って下さい
のびたさまは前職がおありだったんですね！最初から添乗員さんだと思っていました💡
偕楽園はとても良いところですし、放っておいてもお客さんたちは楽しんでくれるし🎶新人さんのお供先としてはベストですね👑✨←とはいえ広いですから、時間までに帰って来てくれないお客さんがいて、探しに行くのは大変そう・・🚌
甘いあんこを紫蘇の葉(甘酸っぱかったかな)で
巻いてますね。
子供が喜ぶお菓子ではなかった記憶。
偕楽園、いつも素通り。
その季節になると、大渋滞を引き起こすので
近寄りませんでした。
娘に送迎を頼まれたときは、困りましたもの。。。
責任をとるあたり、さすがだと思いました。
うちの今の管理職、はんこ押しておきながら、
ミスした職員に指導してましたよ。。。
信じられん。。。
添乗員は好きな仕事 案内も出来るし
話しも好き うたごえと並行して取り組んでいました
介護施設の訪問もこの頃 忙しい日程でしたが 人生の良い体験になりましたね
今も うたごえは 皆さんの支えで欠かさず毎週一度の開催です
頂き物の「水戸の梅」食べながら 当時の思い出が巡りました
味は👆の方の説明が適切 一箱食べるのも 美味しいですが出来ません
アハハ 人間大福ね(笑)
私にできるアドバイスをしてあげられる余裕がありましたから(笑)
「水戸の梅」自分で食べながら良い説明をブログで書けませんでした
かりんさんの紹介の仕方が適切ですね
懐かしく食べましたよ
水戸方面のツアー 必ずオプションが付きものでしたね
偕楽園下のバス駐車場が受け渡しの場所になりました
アボガド 私と同じ頃の育て方でしたね
やはり１mくらい 横に枝分かれして葉が多くなると頼もしくなりました
花か咲くのも一緒になりそう！
歌声の継続に繋がってますね！
「水戸の梅」はアンコ？
さすがに１０箱ひとりでは食べれませんね！
人間大福になっちゃう！
当時からのびたさんの優しいお人柄を感じます。
私にとっては、「水戸の梅」大好きな和菓子です。
祖母がお土産に買ってきて下さり、子供の頃から美味しくいただいておりました。
ぎゅうひに包まれた白あんを梅酢につけた赤しそで包んであり甘みと酸味が絶妙です。
遠方からのお客様には、お土産として差し上げています。
今日は、アボガドが大きくなり1メートルぐらいになりました。
のびたさんのアボガドの成長を楽しみにしています。
まだまだ、残暑が厳しいですね。
ウォーキングの折、十分お気を付けくださいますように。
天職ってあるものだと思います
若い頃から旅が好き 後は ボランティア精神かな？
新人がこれから慣れてくるのに 挫折してしまいそう 私もその時は新人に入る添乗員でした(笑)
「水戸の梅」味は伝えられませんが 外側は紫蘇の葉を甘く漬けたものです 梅干しの味かな？
中身は こし餡じゃないかな
和菓子の一種？ 表現が上手く出来ません(笑)
添乗員の話は 尽きない程あります
コメントが難しい時 いいね！他 ポチして十分伝わります
誰が応援して下さったのか分かるのです
気楽にポチ それでも有難いですよ
ハーモニカやキーボードを演奏しながらお喋りもして、大喜びのお客様の顔が目に浮かびます。
後輩たちにもやはり優しい指導員さんだったのですね。
新人の方が間違えたのにのびたさんが自分のお金で支払われたのですか。
フクロウと小鳥のお皿が素敵ですね。
水戸の梅というのはお菓子ですか。
何かがチョコレートに包まれているようにも見えますが、
きっとチョコレートではなくてもっと日本風の物の様な気がします。
中身は梅の実？ これからも素敵な思い出をいっぱいお話してくださいね。
いつも楽しみです。
デビューをしましたね。応援します。頑張って下さい。