のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
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狭間にも 枇杷の花咲く 春近し

2025年01月19日 09時27分12秒 | うたごえ

近場のウォーキングコースの一つに 昔は運河 今は埋め立てによる遊歩道

大きな道路と交差する場所に 高低差2メートル位の一画がある

ここに 枇杷が2本と無花果が1本 植えられているが目立たない

 

枇杷の花が咲いても 華やかさが無いので 誰も足を止めない 写真も撮らないのだ

実が生る頃 美味しそうだが 下に降りて行くのが危険な場所 誰が取るのだろう

ひっそりと咲き 春が近いよと私に呼びかける 

 

 

 

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4 コメント

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こんにちは (わだじゅん)
2025-01-19 09:49:59
【実のなる木には、花が咲く】
中学時代の理科教師から教えてもらった言葉を
今でも覚えています。
でも、枇杷の花を意識して見たことはありませんでした。
地味ですね。
でも、実は美味しいんですよね。
買うと高いです。
取りやすいところに生えていてくれたら・・・
そう思いますよ。
おてんばの私が取りに行きましょうか?(笑)
返信する
目立たなくとも (アナザン・スター)
2025-01-19 10:26:47
のび太お兄さま、枇杷葉は常緑樹なので、年中葉は緑です。
初夏の時期に熟れて食します。
美味しいという感触は、個人差もあり、甘酸っぱさや爽やかさもありますね。
品種や土の状態・環境でも変化します。
果汁たっぷりの、あるいは甘いだけのと様々ですよ。

枇杷葉と拘ってきて、ブロ友さんへも着払い・送料のみで送ったりしました。
ご縁が続く方と、あっさり向こうから因縁をつけて、音信普通と多々です。
寒中時に剪定するのも、着実へと促せる作業です。
地道な遣り方ですが、心を籠めての方法ですわ。
そういった一年間を、察しての方でないと波動は亘りません。

闇夜の鴉は見えません。
其処に射す一筋の光になれるよう、精進したいと思えるこの頃です。
うふふ・まるでわたくしみたい、と頷きました。

妹より
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わだじゅんさんへ (のびた)
2025-01-19 14:53:12
>【実のなる木には、花が咲く】
確かに実の生る樹には花が咲きますね
自然の定理の如くです
無花果も どこかの部分が花なのでしょう
枇杷の花は控えめ 目立たないですね
実は美味しく 昔は 各家庭で庭がある頃 植栽されている家が目立ちました
房総の道の駅冨浦は枇杷の郷で 枇杷アイスも食べたことがあります(笑)
この場所 道路と遊歩道の立体交差もあり その窪地にあります
手が届かないで 斜面を降りるのも 相当 お転婆で無いと取れません30代までのわだじゅんさんなら ジャンプ一番 飛び降りが出来るかも (笑)
熟れ頃には無くなるので 河川管理の方が食べるのでしょうか
返信する
アナザンさんへ (のびた)
2025-01-19 15:05:41
枇杷は常緑樹 前年食べた枇杷をベランダに埋め 全部で7本発芽して 小さいながら葉を見せています
成長が楽しみですね
枇杷葉の効用 自然の恵みをを悩める方にも伝授 まさに自然と共に生きる
強い心身 感心しております
目立たない活動ですが 感謝される方が多くいる限り 労力を注いでください
闇夜のカラスは見えない!
アハハ でも闇夜の光は心の救いです
一隅を照らす なんて仏教にもありますが そんな生き方は尊いです
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