近場のウォーキングコースの一つに 昔は運河 今は埋め立てによる遊歩道
大きな道路と交差する場所に 高低差2メートル位の一画がある
ここに 枇杷が2本と無花果が1本 植えられているが目立たない
枇杷の花が咲いても 華やかさが無いので 誰も足を止めない 写真も撮らないのだ
実が生る頃 美味しそうだが 下に降りて行くのが危険な場所 誰が取るのだろう
ひっそりと咲き 春が近いよと私に呼びかける
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中学時代の理科教師から教えてもらった言葉を
今でも覚えています。
でも、枇杷の花を意識して見たことはありませんでした。
地味ですね。
でも、実は美味しいんですよね。
買うと高いです。
取りやすいところに生えていてくれたら・・・
そう思いますよ。
おてんばの私が取りに行きましょうか?(笑)
初夏の時期に熟れて食します。
美味しいという感触は、個人差もあり、甘酸っぱさや爽やかさもありますね。
品種や土の状態・環境でも変化します。
果汁たっぷりの、あるいは甘いだけのと様々ですよ。
枇杷葉と拘ってきて、ブロ友さんへも着払い・送料のみで送ったりしました。
ご縁が続く方と、あっさり向こうから因縁をつけて、音信普通と多々です。
寒中時に剪定するのも、着実へと促せる作業です。
地道な遣り方ですが、心を籠めての方法ですわ。
そういった一年間を、察しての方でないと波動は亘りません。
闇夜の鴉は見えません。
其処に射す一筋の光になれるよう、精進したいと思えるこの頃です。
うふふ・まるでわたくしみたい、と頷きました。
妹より
確かに実の生る樹には花が咲きますね
自然の定理の如くです
無花果も どこかの部分が花なのでしょう
枇杷の花は控えめ 目立たないですね
実は美味しく 昔は 各家庭で庭がある頃 植栽されている家が目立ちました
房総の道の駅冨浦は枇杷の郷で 枇杷アイスも食べたことがあります(笑)
この場所 道路と遊歩道の立体交差もあり その窪地にあります
手が届かないで 斜面を降りるのも 相当 お転婆で無いと取れません30代までのわだじゅんさんなら ジャンプ一番 飛び降りが出来るかも (笑)
熟れ頃には無くなるので 河川管理の方が食べるのでしょうか
成長が楽しみですね
枇杷葉の効用 自然の恵みをを悩める方にも伝授 まさに自然と共に生きる
強い心身 感心しております
目立たない活動ですが 感謝される方が多くいる限り 労力を注いでください
闇夜のカラスは見えない!
アハハ でも闇夜の光は心の救いです
一隅を照らす なんて仏教にもありますが そんな生き方は尊いです