おのおの方 いよいよ主君の仇討でござるぞ・・・雪が降りしきる中 本所松坂町の吉良邸
現在は両国の町名ではあるが 本所は広い地域を含んでいた
芝居や歌で このシーズンは 忠臣蔵がクローズアップされ 特集が組まれる程だ
今は平和な世の中 且っての敵味方も無く 双方を慈しみ 互いの平和を祈る
8日は 義士祭 そして 9日は吉良祭 が執り行われ 元禄市が立ち 大勢の人が訪れる 年に一度の風物詩でもある
大したものは買わないが こういう市を見て歩くのが私は結構好きである あとは写真で味わって下さい
近くには こんな居酒屋 ↑ そして 芥川龍之介の文学碑 ↓
両国は 大相撲のメッカ ちゃんこ屋は多いが 国技館のちゃんこ ↓ 相撲甚句や太鼓ばやし ↑
吉良邸は広い敷地だったが 現在は公園の一部に保存されている
吉良上野介坐像 ↑ 松坂稲荷大明神 ↓
首洗いの井戸 神社ではあるが 線香の煙が絶えない ↓
忠臣蔵に関する書籍を販売する ↓
レストランの前では珈琲 もちろん ここで一息 ↑ 汁粉を見たら これも・・実に美味しかった 餅も焼いて入って居る ↓
金時豆 豆昆布 これは買ってきて きのう ごはんのおかずとなった
女性向け パフの専門会社の前 ↑ ↓ は化粧用ブラシなど
衣料品 装具 ネクタイ スカーフ 靴 雑貨 あらゆるものが 安売り 一昨年は パジャマを買った 今年は無し
施設の作品販売 ↑ 下は 向島百花園のそばに店がある きびだんご 毎年 ここでも売られていて人気だ
下町のうたごえ バンド コーヒーブレイク生伴奏 in 本所地域プラザ
のびたがリーダーのバンド 40年以上続けています 私はキーボードとトーク
YouTube 君恋し
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この時期になると赤穂浪士のドラマがでも最近は
やらなくなりましたね、少し寂しいですね。
色々なお店が、見て歩いて食べて歩いても楽しそうですね。
めちゃくちゃ楽しそうですね。
ひやかしなから、ぶらつきたいです。
忠臣蔵は大好きで、何本も映画化・ドラマ化されているので、そのたびに観るほうです。
歌舞伎では、内蔵助が遊ぶふりをするお茶屋の場面とか、一幕物で。
三波春夫さんの台詞入りの歌も、のびたさんの妹さんがお得意だったのですね。
賑やかなお店が出て、東京って色々な顔があるのですね(*^^*)
こうした行事がいつまでも続いていって欲しい、と年々さびれゆく我が町の行事をみて思います。
>現在は公園の一部に保存されている
吉良邸、すこし残ってるんですね。
今年の2月に上京した時、あちこちお寺巡りをしてきましたが、
もちろん!(笑)四十七士墓所の「泉岳寺」は外しませんでしたよ(*^^*)
お線香の煙がずっと・・・
こうして今でも誰かが訪ねてくれるという赤穂浪士たち・・・
これって何だかすごいことだと、つくづく思わされましたよ。
近くなら寸暇を惜しんで駆けつけたい所・・
地域の皆さんが多くの人達の期待に応えて
賑やかく地域を活性化してくれる。
都会は いいですよね~楽しくなります。
以前は 映画 ドラマ 果ては 12時間テレビでぶっ通しの赤穂浪士でしたね
最近は ほんの少し見るだけですね
ここ 吉良邸公園の元禄市は 毎年の賑わいです
私も楽しみです
元禄市と銘打って 毎年 馴染の店が出店します
売り手のおばちゃんたちとも 会話したりします
カメラを向けていると ハイ とポーズとったり 明るい下町の光景です
この一区画 くまなく見て回りました
忠臣蔵 すべてのストーリーが分っていても 見るのは楽しいものですね
歌舞伎座までは年末の出し物ですね
昔は 年末の恒例が 忠臣蔵でしたね
代表的な映画は 私も数本見た記憶があります
テレビでもドラマ化しておりました
三波春夫さんのセリフ入り忠臣蔵 妹の演目の一つで グランプリもとっていました
覚えていてくれて 嬉しいです
東京は ウォーキングしていても変化が有って楽しいです
どこかで何かの催しがあって ぶらのびた(笑) 飽きずにウォーキングに出かけます
汁粉は本格的で 200円 これは外せません
地域の絆が深いので 次世代にまで こうした祭りが伝承されると期待しております