のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

庶民の味方 激安美容室

2011年01月25日 10時46分17秒 | ウォーキング

髪の毛は高齢になっても 量が薄くなっても良く伸びる

放って置けば むさくるしいし 自分でも気になって仕方が無い

普段 着る物には拘らないが これだけは多少気を遣う

人に接する機会が多いので尚更だ

こんな私に 強い味方がある

平日 時間限定ではあるが れっきとした美容室が カット690円である

勿論 私以外にも 女性だって来る

以前は 千円理髪店を利用していたが 断然こちらが お勧めだ

690円だって 千円の所以上に 丁寧にカットしてくれる

多分 ここ以上に低価格の店は見たことが無い

ご主人の趣味はカラオケ それも教室に通うほどの熱の入れようだ

聴いたことが無いが いつかボランティアでも歌って欲しいと思う

庶民の味方だから 頑張って欲しい

惣菜横丁の商店街にあるので 行き易い

この通りは 道の中まで商品を並べ 多くの店が活気がある

入ったことは無いが 大衆浴場もある

昔は良く通った銭湯が まだ健在しているのだ

神田川のメロディが浮かんでくる

最近はまっている どんぶり海鮮のお店 全品525円

おすし屋さんが始めたと書いてあるが ネタも量も良い

72種類もあるから 買うのに少し目移りがしてしまう

低価格のお店が増えること 庶民にとっては有り難い存在でもある

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沖縄の桜 房総の桜

2011年01月24日 11時30分29秒 | 旅行

昨年までの添乗員生活で 全国の桜を見ることが出来た

時には 河津桜から 九州 四国 中国地方 そして関東 東北へと桜を巡った

2月中旬から5月初めまでの長い期間だった

東北が終わると もう初夏のツアーが始まっていた

こんなに 全国の桜名所を見られたことは 添乗員冥利に尽きる

桜は 日本人の心の花である

日本一早いお花見が出来る沖縄 濃いピンクの桜

寒緋桜と言われ 台湾 中国南部が原産地らしいが 沖縄にも原種がある

今月下旬から2月に 各旅行会社のツアーが出る

こちらは房総半島 最南端の和田町 抱湖園

元日に咲くことから 元朝桜と言われる

2月6日は この桜祭りが行われる

周辺は 一面のお花畑 見るだけでも良いし 切花が安く売られる

海岸も近くにあり 浜千鳥の歌碑もある

河津桜もピンクの花が美しい

花の開花期間も長く 2月は この花のツアーが待たれる

原木は大島桜と寒緋桜の自然交配種であり ここから各地へ拡がっていった

みなみの桜は下賀茂にあり 少し若いが川の両岸に咲き 河津より静かである

菜の花と河津桜は 何故か組み合わせが良く 眼を楽しませる

満開の頃 東伊豆は渋滞の中に巻き込まれる

ツアーや車で出かけるときは 帰途は中伊豆から西海岸の方が幾分走れる

伊豆スカイラインも組み合わせれば 渋滞回避に役立つかもしれない

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街に見る花と風景

2011年01月23日 11時39分26秒 | ウォーキング

ボランティアやうたごえの間を縫って ウォーキングに出かける

街を歩いて季節を感じたり 健康のために歩く

各地で寒波の影響を受けて 例年より雪が深くて 土地の人々は大変だろう

ここ 東京はずっと雨が降らない

乾燥注意報が続き インフルエンザが流行している

しかし 春は着実に近づき 花たちも季節を告げている

歩く距離も 積算すると毎月100㌔近く歩く

前の靴も大分擦り切れ 靴底が減り 新しいものに買い換えた

コースは 一番多いのが 旧中川 中央公園 墨田・文化 スカイツリー

そして猿江恩賜公園 京葉高架下と廻ってくる

これで1万歩は軽く超える

小学校の校庭に 二宮金次郎 最近では珍しい存在

墨田・文化 緑と花の学習塾 ここは四季を通じて花や樹が楽しめる

内部の管理と手入れは ボランティアの方々が 毎日する

業平の町にある神社 鳥居が道路に向かっていて何故だろうと想う

神様が通る時は 垣根を越えてくるのかな

帰り道は 亀戸サンストリート 子供たちが多く見られる

野外ステージには 若者たちのバンドが出ていて 時には私も聴く

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若者に負けず 中高年パワー

2011年01月22日 12時56分16秒 | その他

地域の老人福祉センターの演芸会が 今日開催されていた

このセンターでは 日頃からいろいろの趣味や学習サークルを育てている

年に一度 一堂に会して 各サークルごとの発表が行われる

歌やフラダンス オカリナ ウクレレ 舞踊 コーラスと多彩な分野だ

殆ど初心者の方が 意欲を持って 進歩していく姿が良い

趣味の向上はもとより 人とのふれあいがあり 若さを保つ秘訣となる 

  オカリナ教室の発表

 少し緊張の面持ちだ 

 

 施設ボランティアの踊りの仲間も見える

  コーラスの仲間はウクレレに出ていた

 ハワイアンを歌いながらの演奏

 

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うたごえ カチューシャ

2011年01月21日 11時11分45秒 | うたごえ

うたごえカチューシャ 墨田のうたごえ講座の愛称である

ここへ行くのが 毎回楽しみとなっている

中高年の方ばかり60名ほどが スカイツリーの近くの会館に集る

私のピアノでも 大きな声で歌ってくれる

温かな人情 元気なうたごえと笑いがここにある

私の元気と健康の一翼にも このパワーがあるようだ

下町の太陽という曲がある

倍賞智恵子さんが歌い 映画にもなった舞台は この近くであった

昔 あった資生堂の工場と この辺に散在する町工場の若者の恋を物語る

かあさんの歌も 有名である

作曲者の窪田さんが住んでいたのも 京島の街の一画であった

下町は 私たちの戦後の暮らしが生きていた郷愁の街でもある

東京スカイツリーが 過去と未来を見守っているようだ

写真は 昨日行った 老人介護施設の慰問のスナップ

私は ハーモニカで4曲歌って貰った

満月にちなんで 月の沙漠 おぼろ月夜 月がとっても青いから

それと 春近いうた 早春賦である

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