走水神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)を御祭神としてお祀りする神社です。
『古事記』『日本書紀』にも記されているこの走水に伝わる神話は、
走水この地域だけでなく、
日本人の道徳観を培ってきた。
今も昔も厚い崇敬と深い信仰を受けている走水神社。
東征の軍はここから房総半島へ渡ったのか
いかにも古くから有る神社だあ、
奥に行くと、崖を彫り、
祠が有る
万葉集の詩、
草枕だとさ、?
境内はその奥に階段、随分奥に
へ~
お、古事記の神話の舞台だわ
日本武尊が東征伐に向かう
基地が有ったのか
夏目漱石の草枕の題名も
ここから来たのかあとすら思える字体
境内には様々な資料、趣が有る
「草枕 旅のまる寝の 紐たえば あが手とつけろ これの 針もし」
万葉集
走水小学校の横の地元の人しか居ない海水浴場
そこから暑い中、歩く歩く
玉子買って帰らねば、
しかし、姫様は売り切れ
仕方ない、極を買って帰る
お盆に御先祖様に手を合わせ、
日本の無事を祈り
海へ、
走水名物、若芽取りに
それからスパへ、
帰りに美味しい玉子買いに
、
さっさと帰途
お守りみたいな名前の卵ですね!