「また政局か」…副大臣ら辞任に各省困惑の声(読売新聞) - goo ニュース
管が一番の人災、 管を替える時間は政治の空白を招くと言うが、
管がこのまま首相の座にいて政治の空白を招く方が不幸、
折角手に入れた座、
手放すのは嫌だ、
それも震災のお陰で、外国人献金問題も消しとんだ
俺は運がいいと思っている管、
菅が『アカン』わけ
大震災の復旧への一番の難題は『カン』、国民の事を考えずに生きて来たアホカン、
よくよく考えれば、カンは日本を愛していない、反日派、中国共産党の影響を強く受けている。
日本の国歌を歌わない派、日本国旗は軍国主義の象徴だから不要との考え、要は左翼、
桜井よし子が『宰相になる人物は強烈な愛国心がなければいけない。』と言っている、
確かに!自己犠牲を伴う、危機においては身を賭し、命懸けで国難に当たらなければならない。
ところがカン、何を勘違いしてるのか?震災後も毎晩、高級料理店で晩御飯&飲み会、
中曽根康弘が時の首相にいつも助言はと聞かれると、
『首相は常に、首相官邸にいなければイケない』
台湾は中国共産党の領土なる事賛成派、
韓国と日本の戦後処理は終わっているのを蒸し返したのは、菅が総理になってから、
日本は韓国に悪い事をした、まだまだお詫びが足らないとの声明を日本の最高責任者として出した。
菅は何処の人間だ、韓国の代理人か?と疑う。
海水流入中断55分の謎、
何故、中断がゴタゴタを呼んだか?
その日の晩御飯は何処の高級レストランで食べようか?料亭にするか?
などと考えていた菅の元に福島第一原発で海水流入が始まったとの報告が来た、
菅は激怒した、
『何故、俺に報告せずに始めたんだあ~~』
菅はそのような事になった場合において、自分が指示したと記者会見で発表したかった。
よって、菅は『すぐに止めさせろ~~』イラ菅が叫ぶように指示した。
それを聞いた東電本社は、すぐに現場の福島第一へ指示した、
『アホ菅がイラ菅になってる、海水流入を中止しろだと』
現場の所長は『はい、判りました』と言ったが
その指示に従わず、海水流入に続けた、
原子炉はそのおかげで安定、
その日、中止はやはり拙い、やばい、原子炉の温度を下げないと爆発の危機、
周囲からも拙い、拙い、とんでもない事になる、との進言で、
中止命令を出して55分後に中止の命令の中止を出した、
(ここからがヤヤアコシヤ、ややこしや)
東電本社はすぐに、現場へ、
『アホ菅から中止命令の中止が来た、』と連絡
現場は、『ハイ、了解』
現場の者は、元々から中止してない。
アホな政府は何を考えて、指示をだしてるんだ
現場は政府と東電本社を全く信用していない。
その後、この事が世の中の人が知る事となった、
菅は『ぎぇ~~、ばれた、ばれちまったら、今度こそ、クビが飛ぶ』
原子炉は冷やさなければ、イケない、それを中止させたのが俺だとばれたら困る。
誰かの責任にしなければイケない、あの尖閣諸島沖の衝突事件のように、
あの時は那覇地検に責任を押し付けた、
今度は東電に責任を押し付けよう、いや、あの原子力委員会の、俺と反りが合わない斑目のせいにしょう、アッチこっちで喧々囂々、最後は
俺は何も指示を出していない、何も知らなかった事にしよう。
『逃げ菅』の面目躍如、
ところが現場は中止指示を無視して、流入を続行していた事があかるみに出た。
菅が一番喜んだ、
菅は俺は何も知らない、俺は知らないで逃げる、後は時が過ぎれば皆忘れる。
日本人の学生には一円も出ないのに、中国人留学生には直ぐに義援金を税金で投入、素早く、いの一番でやる馬鹿な管、震災の後、なんとか会議、なんとか本部、なんとか委員会、なんとか担当議員~沢山作ったが、管は自分で作ったそれらの名称を全部言えない