再度、ヘメロカリスに登場してもらいました。 7/4撮影。
ヘメロカリスとは --ヤサシイエンゲイ--から借用。
日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類(ノカンゾウ、ヤブカンゾウなど)がヨーロッパなどに導入されて品種改良されてできた園芸品種を俗にヘメロカリスと呼ぶことが多いですが、広い意味では品種改良の元となった野生種も含みます。冬は落葉して休眠しますが、春に芽を出し毎年花を咲かせる宿根草(しゅっこんそう)です。
花が短命で一日しかもたないことから別名で「デイリリー」とも呼ばれます。学名でもあるヘメロカリスの名前はギリシア語で「一日」を意味する「へメロ」と「美」と言う意味の「カロス」の2語から来ており、これもデイリリーと由来は同じです。
7/1撮影。黄色い方のヘメロカリス。
7/4撮影。夕方になってからしっかり開きます。
7/3撮影。ヘメロカリス 二鉢の全景です。花の軸は、赤が5本、黄色が10本出ました。今年は共に好調のようです。
7/3撮影。 ダリア4色のコンテナ。
6/29撮影。 ボタンクサギ 塀を越えて2軒隣まで侵入。
7/4撮影。 ルリマツリ
7/4撮影。 セイジ (名前はネットで調べたらアンソニーパーカーセイジが一番形が近い)下は茗荷の葉です。
7/4撮影。 大変元気な サンパラソル 白・赤。
7/5撮影。 レモン鉢植えの現状です。ピンポン玉位になりましたが、数は昨年の半分かと心配。
6/28撮影。 すだれを掛けて箱入り娘のサギソウ。約一ヶ月で花が見え始める予定です。
お疲れ様でした。マイアミ・ビーチ・ルンバ/siocolorをお楽しみ下さい。
続いて同じマイアミ・ビーチ・ルンバをお馴染みのナツカヨさんにお願いしました。途中演奏のマネをする可愛い子供がでてきます。