梅雨も半ばですが、皆様お元気ですか。
6/19撮影。 大失敗の巻 小玉スイカがピンポン玉から更に大きくなって来たので、早く大きく生れ、早く大きく生れと水をどんどん与えました。結果はご覧の通り、未熟のまま見事に割れていました。残念無念、良い教訓になりました。 次の花実に期待します。
6/22撮影。 ミニトマト「シュガーミニ」5房ぐらい付いて、順調です。これは裂けないので安心です。
6/20撮影。 紫陽花の花色が変わりました。
6/19撮影。 中野区の「花と緑の祭典」で参加した「寄せ植え教室」の作品。伸びすぎました。
6/19撮影。 個別に撮りました。ブルーサルビア。
6/19撮影。 バーベナとジニア。
6/20撮影。 数年来の「サンパラソル」赤。 白は枯らしてしまいました。
6/28撮影。 自作額縁コンテナーに収まった「ガザニア」3株。
6/28撮影。 毎年咲いて呉れる「ヘメロカリス」 Hemerocallis 別名 デイリリー 図鑑の内容を一部転載します。
もともと日本に自生していたものですから、よほど出ない限りは枯れることのない育てやすい植物で、なおかつ、非常に園芸品種が多いのが特徴です。色は赤白桃紫黄オレンジと模様を含めると膨大です。 一日花ですが次々と咲く 花ガラ摘みをしましょう ヘメロカリスは花の寿命が短く、一日でしぼんでしまいますが、一株で何個も花が咲きます。結果長く楽しめるのはうれしいのですが、しぼんだ花が見苦しい上に、放置しておくと種を作ろうとそちらに栄養が回って、次の花が咲きづらくなります。そこでしぼんだ花はスグに摘んでしまいましょう。摘むときは付け根から花茎を切ってください。
6/20撮影。 これは1年前の中野区の「花と緑の祭典」で今年同様に参加した「寄せ植え教室」での作品です。宿根草ばかりのようですね。奥に一輪見える白い「ガザニア」はすでに4輪ばかり咲き終わりました。
6/2撮影。 日比谷同友会の「園芸友の会」の行事で千葉市花の美術館「山陽メディア フラワーミュージアム」に行って来ました。入口です。
このような温室があり、バラはローズフェア(5/24--6/4)中でしたが少し時期が遅かったようです。もう一度バラの最盛期には訪れたい場所です。
6/16撮影。 無線支部の「園芸クラブ」で新宿御苑に行って来ました。フランス式整形庭園でバラ花壇を中心に回りました。
お疲れ様でした。12人のヴァイオリニスト(再度)の「チャルダッシュ」でお楽しみ下さい。
6/19撮影。 大失敗の巻 小玉スイカがピンポン玉から更に大きくなって来たので、早く大きく生れ、早く大きく生れと水をどんどん与えました。結果はご覧の通り、未熟のまま見事に割れていました。残念無念、良い教訓になりました。 次の花実に期待します。
6/22撮影。 ミニトマト「シュガーミニ」5房ぐらい付いて、順調です。これは裂けないので安心です。
6/20撮影。 紫陽花の花色が変わりました。
6/19撮影。 中野区の「花と緑の祭典」で参加した「寄せ植え教室」の作品。伸びすぎました。
6/19撮影。 個別に撮りました。ブルーサルビア。
6/19撮影。 バーベナとジニア。
6/20撮影。 数年来の「サンパラソル」赤。 白は枯らしてしまいました。
6/28撮影。 自作額縁コンテナーに収まった「ガザニア」3株。
6/28撮影。 毎年咲いて呉れる「ヘメロカリス」 Hemerocallis 別名 デイリリー 図鑑の内容を一部転載します。
もともと日本に自生していたものですから、よほど出ない限りは枯れることのない育てやすい植物で、なおかつ、非常に園芸品種が多いのが特徴です。色は赤白桃紫黄オレンジと模様を含めると膨大です。 一日花ですが次々と咲く 花ガラ摘みをしましょう ヘメロカリスは花の寿命が短く、一日でしぼんでしまいますが、一株で何個も花が咲きます。結果長く楽しめるのはうれしいのですが、しぼんだ花が見苦しい上に、放置しておくと種を作ろうとそちらに栄養が回って、次の花が咲きづらくなります。そこでしぼんだ花はスグに摘んでしまいましょう。摘むときは付け根から花茎を切ってください。
6/20撮影。 これは1年前の中野区の「花と緑の祭典」で今年同様に参加した「寄せ植え教室」での作品です。宿根草ばかりのようですね。奥に一輪見える白い「ガザニア」はすでに4輪ばかり咲き終わりました。
6/2撮影。 日比谷同友会の「園芸友の会」の行事で千葉市花の美術館「山陽メディア フラワーミュージアム」に行って来ました。入口です。
このような温室があり、バラはローズフェア(5/24--6/4)中でしたが少し時期が遅かったようです。もう一度バラの最盛期には訪れたい場所です。
6/16撮影。 無線支部の「園芸クラブ」で新宿御苑に行って来ました。フランス式整形庭園でバラ花壇を中心に回りました。
お疲れ様でした。12人のヴァイオリニスト(再度)の「チャルダッシュ」でお楽しみ下さい。