「私の家庭園芸」の更新は、これで本年の最後になります。
今年も一年間、お立寄り下さって、コメントも頂き、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎え下さい。
12/9撮影。 野菜用のプランターに気に入った小型レンガ風の角鉢を中心にミニバラ、花かんざし、メラコイデス、葉らんを植え込みました。
12/5撮影。 寒いのに「ハイビスカス」咲きそうです。
12/9撮影。 上の蕾みが全開です。
12/5撮影。 蕾みを沢山持っており、次々咲いています。「アザレア」
12/5撮影。 つるバラ「カクテル」上の方にも沢山蕾を付けています。
12/5撮影。 毎度の「ジェラニューム」。しかし、朝一番、雨戸を開けた時にこの花の色が緑に映えて心が和みます。
12/17撮影。 宿根草「宿根ネメシア」毎年ひとりでに咲いてくれます。
12/11撮影。 花かずが増えてきました「オキザリス」
12/15撮影。 軒下で咲いた「シャコバサボテン」
12/15撮影。 もう終わりに近づいた「山茶花」
12/14撮影。 組み立て式のプランター(36×36×42cm)に「ミズナ」(紅法師)の種を蒔きました。
白いビニールに「半田ゴテ」で沢山水穴を開け、鉢底石を敷きました。
12/16撮影。 野菜畑の様子です。
12/13撮影。 毎朝軒下のガラス棚の上に小鳥のえさを置いています。雀が十数羽集まって大騒ぎして食べてゆきます。
お疲れ様でした。 「秩父夜祭」をお楽しみ下さい。
数年前に町会のバス旅行で「秩父まつり会館」を見学したとき、一度本物を見たいと思っていました。
ちょうどH交通社バス旅行の広告があり、12月3日新宿昼12:00出発、4日新宿着朝5:30の計画で家内と出掛けました。
以下の4枚の写真は「秩父まつり会館」の展示物です。
花火尺玉の模型です。中がこんなのとは知りませんでした。
写真での文字は不鮮明ですが、外側から「玉皮」「導火線」「点火薬」「割薬」(小さい粒)「星」(大きい粒)となっていました。
兎に角、7,000発の花火が揚げられます。夏ならもっと良いのにナアーと思いながら見とれていました。
それでは、YOUTUBEから一つ選びました。お楽しみ下さい。15分23秒
このほかに本当に沢山「秩父夜祭」の動画があります、選んでご覧になることをお勧めいたします。
人出と露天の夜店の多いのには初経験でした。それと花火です。一度のご体験はお勧めです。
秩父の総社、秩父神社の例大祭。京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」に数えられ、毎年、12月2・3日に行なわれます。
祭礼当日は絢爛豪華な2台の笠鉾と4台の屋台が曳行されます。 クライマックスは3日の夜で、最大20tもある屋台・笠鉾をお旅所への急な団子坂(だんござか)を引き上げる様子は大迫力です。
この祭りは江戸中期、秩父神社に立った絹織物の市、「絹大市」(きぬのたかまち)の経済的な発展と共に、盛大に行われるようになり、その後日本を代表する祭りとして知られるようになりました。
秩父観光なびは秩父市公式サイトから掲載. 撮影:DAISUKE HASHIZUKA
今年も一年間、お立寄り下さって、コメントも頂き、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎え下さい。
12/9撮影。 野菜用のプランターに気に入った小型レンガ風の角鉢を中心にミニバラ、花かんざし、メラコイデス、葉らんを植え込みました。
12/5撮影。 寒いのに「ハイビスカス」咲きそうです。
12/9撮影。 上の蕾みが全開です。
12/5撮影。 蕾みを沢山持っており、次々咲いています。「アザレア」
12/5撮影。 つるバラ「カクテル」上の方にも沢山蕾を付けています。
12/5撮影。 毎度の「ジェラニューム」。しかし、朝一番、雨戸を開けた時にこの花の色が緑に映えて心が和みます。
12/17撮影。 宿根草「宿根ネメシア」毎年ひとりでに咲いてくれます。
12/11撮影。 花かずが増えてきました「オキザリス」
12/15撮影。 軒下で咲いた「シャコバサボテン」
12/15撮影。 もう終わりに近づいた「山茶花」
12/14撮影。 組み立て式のプランター(36×36×42cm)に「ミズナ」(紅法師)の種を蒔きました。
白いビニールに「半田ゴテ」で沢山水穴を開け、鉢底石を敷きました。
12/16撮影。 野菜畑の様子です。
12/13撮影。 毎朝軒下のガラス棚の上に小鳥のえさを置いています。雀が十数羽集まって大騒ぎして食べてゆきます。
お疲れ様でした。 「秩父夜祭」をお楽しみ下さい。
数年前に町会のバス旅行で「秩父まつり会館」を見学したとき、一度本物を見たいと思っていました。
ちょうどH交通社バス旅行の広告があり、12月3日新宿昼12:00出発、4日新宿着朝5:30の計画で家内と出掛けました。
以下の4枚の写真は「秩父まつり会館」の展示物です。
花火尺玉の模型です。中がこんなのとは知りませんでした。
写真での文字は不鮮明ですが、外側から「玉皮」「導火線」「点火薬」「割薬」(小さい粒)「星」(大きい粒)となっていました。
兎に角、7,000発の花火が揚げられます。夏ならもっと良いのにナアーと思いながら見とれていました。
それでは、YOUTUBEから一つ選びました。お楽しみ下さい。15分23秒
このほかに本当に沢山「秩父夜祭」の動画があります、選んでご覧になることをお勧めいたします。
人出と露天の夜店の多いのには初経験でした。それと花火です。一度のご体験はお勧めです。
秩父の総社、秩父神社の例大祭。京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」に数えられ、毎年、12月2・3日に行なわれます。
祭礼当日は絢爛豪華な2台の笠鉾と4台の屋台が曳行されます。 クライマックスは3日の夜で、最大20tもある屋台・笠鉾をお旅所への急な団子坂(だんござか)を引き上げる様子は大迫力です。
この祭りは江戸中期、秩父神社に立った絹織物の市、「絹大市」(きぬのたかまち)の経済的な発展と共に、盛大に行われるようになり、その後日本を代表する祭りとして知られるようになりました。
秩父観光なびは秩父市公式サイトから掲載. 撮影:DAISUKE HASHIZUKA