秋も深まってきました。お元気でしょうか。
とうとう10月の更新が抜けて仕舞いました。元気でいましたが、10月は一泊の旅行が3回あり、花が少ない事も響いてさぼりました。
我家の観葉植物らしきもの3種です。
10/14撮影。 ナギ 世界遺産「熊野」からの贈り物。ナギは、海が穏やかな状態である「凪(なぎ)」に通じることから、古来より平和、安全を祈る魔よけのお守りとされてきました。熊野速玉大社では御神木とされています。2012.10.購入。
10/14撮影。 テーブルヤシ
10/14撮影。 プミラ 白と緑のコントラストの綺麗なプミラ。繊細な見た目と反して、とっても丈夫な植物です。(プミラの花言葉)知識
11/3撮影。 八ツ手の花 地植。
10/14撮影。 十二の巻 今年も花をつけました。
10/10撮影。 チェリーセイジ
10/5撮影。 アメジストセイジ
10/10撮影。 ユリオプスデージー
11/8撮影。 ガーデンシクラメン
11/8撮影。 ??
11/3撮影。 咲き続ける小海老草
9/26撮影。 時期はずれのセッコク(石斛)単子葉植物ラン科の植物。岩の上や大木に着生する着生植物である。
10/27撮影。 白色サンパラソル 赤色が先行して咲いたが、今はさっぱりです。
10/14撮影。 ナデシコ
11/8撮影。 ウインターコスモス
10/24撮影。 キンチョウ(錦蝶)(ベンケイソウ科カランコエ属の多肉植物マダガスカル原産)この写真は、日比谷園芸友の会の阿部幹事から頂いたもので、葉っぱの切れ端を鉢土の上に平らに並べただけ、9月21日に並べて10月24日の約1ヶ月後の状況です。2~3年後には可愛らしい紅色の花が咲くとの事で楽しみにしています。
10/10撮影。 大名竹 しっかり生え変わりました。
7/18撮影。 これが3ヶ月弱前のさっぱりした時の状態です。90%は今年生えてきたものと交代させました。
お疲れ様でした。少し早いですが、降雪情報もちらほら、ダーク・ダックスの「雪山讃歌」をお楽しみ下さい。
【作詞】西堀 栄三郎・(社)京都大学学士山岳会
【作曲】アメリカ民謡
1.雪よ岩よ われ等が宿り
俺たちゃ 街には
住めないからに
2.シール外して パイプの煙
輝く尾根に
春風そよぐ
3.煙い小屋でも 黄金の御殿
早く行こうよ
谷間の小屋へ
4.テントの中でも 月見はできる
雨が降ったら
濡れればいいさ
5.吹雪の日には 本当に辛い
ピッケル握る
手が凍えるよ
6.荒れて狂うは 吹雪か雪崩れ
俺たちゃ そんなもの
恐れはせぬぞ
7.雪の間に間に キラキラ光る
明日は登ろうよ
あの頂に
8.朝日に輝く 新雪踏んで
今日も行こうよ
あの山越えて
9.山よさよなら ご機嫌宜しゅう
また来る時にも
笑っておくれ