暑中お見舞い申し上げます。今回の主役は、百合「カサブランカ」です。
近所にお住いの女性がこの「カサブランカ」を見て、これはスペイン語で「ホワイトハウス」の意味なんですよねと教えて呉れました。
早速インターネットで「スペイン語 カサブランカ」「園芸 カサブランカ」等で検索。結果は次の通りです。
★「カサブランカ」と続けて読んでいますが1語ではなく、スペイン語の Casa(家) Blanca(白い)という2語から成り立っている、つまり訳すれば「白い家」という名前のユリなのです。
★カサブランカ(Lilium 'Casa Blanca')は、オランダで作られた品種で、「ユリの女王」とされます。6月~8月の開花し、自宅で豪華な花と香りを楽しめるので、栽培するのにも、プレゼントにも人気があります。
7/9撮影。 最初に咲いた一輪です。



7/11撮影。 背丈は1.5メートル8個の蕾を持っています。2017.10.14植付500円と名札に在りました。




7/13撮影。


7/14撮影。

7/15撮影。 あと2輪です。花の直径は20cm 前後あります。

7/9撮影。 「サンパラソル」最初蕾が少なかったので心配しましたが、例年どうり咲いています。


7/14撮影。 「グラジオラス」昨年からの球根。一本のみ咲いて呉れました。

7/14撮影。 「マリーゴールド」

7/14撮影。 八重の「ペチュニア」次々と花を付けて呉れ優等生です。

7/19撮影。 ベランダ栽培のスイカ。最初の収穫。丁度食べ頃でした。


7/17撮影。 「16ささげ」3回目ぐらいの収穫ですが、この暑さで疲れ気味。この16ささげは甘いので、蟻が2階ベランダまで登ってきて 黒だかりしています。

お疲れ様でした。あまり暑いので「知床旅情」森繁久彌さんでお寛ぎ下さい。。