6月は、やっと3回更新することが出来ました。皆様お元気でしょうか。小生もお陰様で元気です。
6/26撮影。「ヘメロカリス」の赤 今年の一番目の花です。
6/28撮影。2輪同時に咲きました。別名「デイリリー」の通り、一日でしおれます。
6/29撮影。次の日また2輪咲きました。
6/24撮影。「ヘメロカリス」の黄 赤より先に咲き始めました。
6/29撮影。 花茎が二本あり、それぞれ1輪づつでした。
「ヘメロカリス」は、ワスレグサ属(ワスレグサぞく、学名: Hemerocallis)は、キスゲ亜科の属のひとつ。キスゲ属、ヘメロカリス属、カンゾウ属ともいう[1]。中国では萱草(カンゾウ)属とも。園芸品種(デイリリー、ヘメロカリスと呼ばれる)も多数ある。(ウイキペディアより)
6/20撮影。 「クレマチス」複数輪咲き出しました。
6/26撮影。 「サンパラソル」3年目かな? つぼみと花を数えたら70~80は付いていそうでした。
6/20撮影。
6/20撮影。 秋まで咲くというので「日々草」をラチスの板に埋め込みました。3色6株です。
6/20撮影。 一度咲いてそのままにしておいたら、また咲き出した「ジュリアン」
6/20撮影。 家の私道の塀際にある「アガバンサス」5本咲いています。
6/20撮影。 「カリブラコア」よく咲いてくれます。
6/18撮影。 もう終わりですね「カンパニュラ」
6/18撮影。 家の垣根にプランターで「ルリマツリ」
6/19撮影。 よく咲き続けるつるバラ「ブルームーン」
6/29撮影。 「コリウス」左からイエロージグザグ・花火・ブラックマジックの3種計6株です。
6/22撮影。 園芸友の会の友人が実山椒を佃煮にしたとの記事を読んだので、やって見たくなりました。早速家の私道の塀に1.5Mぐらいの高さの山椒の木があり、一粒残さず実を摘んだのがこれです。
6/22撮影。 そのままさっと茹でて、小枝を取り綺麗にしたものです。これを。水とお酒で柔らかくなるまで煮ます。
6/23撮影。 次に水で煮ながら醤油を少しづつ入れていきましたが、煮すぎたのか、火が強すぎたのか真っ黒な出来上がりでした。硬くて見栄えもよくないが少量でしたので、もう全て食べてしまいました。美味しかったです。小手調べになりました。
6/17撮影。 「甘長トウガラシ」初めての収穫です。万願寺タイプのジャンボ甘とうがらしと在りました。焼きとうがらしで頂きましたが、ピーマンととうがらしの混血児でした。
6/27撮影。 「さぎそう」後1ヶ月もすると咲き出すでしょうか? 西日避けに「よしずのすだれ」を架けました。
6/27撮影。 現状の6鉢です。
お疲れ様でした。森山良子さんの「この広い野原いっぱい」をお楽しみ下さい。いい歌ですよね。この歌を聞くと癒されます。
「この広い野原いっぱい」 小薗江圭子作詞・森山良子作曲
この広い野原いっぱい 咲く花を
ひとつ残らず あなたにあげる
赤いリボンの 花束にして
この広い夜空いっぱい 咲く星を
ひとつ残らず あなたにあげる
虹にかがやく ガラスにつめて
この広い海いっぱい 咲く船を
ひとつ残らず あなたにあげる
青い帆に イニシャルつけて
この広い世界中の なにもかも
ひとつ残らず あなたにあげる
だからわたしに 手紙を書いて
手紙を書いて