私の家庭園芸

写真主体でその様子や作業、出来具合を記録します。

我家の菜園と花 2014年7月 (第81号)

2014年07月04日 16時08分51秒 | 日記

     今回は菜園から始めます。
  7/3撮影。例年の「16ささげ」です。今年の作柄はどうか? 昨年は種や発芽を鳥に食べられ不作でした。
 
 左はすでに爪楊枝ぐらいの若い莢が2本あり、更に花がついています。写真をクリックすると大きくなります。右はその上部に付いた花です。
     

  6/26撮影。例年の「レモン」鉢植え。15個程度は期待できるか。

 
 6/30撮影。 「ミニトマト」果重10~15g。濃厚なコクがあり糖度10度前後の甘さ抜群のミニトマト。の触れ込みで苗を二本購入。今のところ順調に収穫中。


 6/26撮影。「サニーレタス」ベビーリーフとして食卓に。


 6/26撮影。 スイカの栽培は今年が始めての経験。友人の記事を見て作ってみたくなり「ミニスイカ」と「ベランダでスイカ」の苗(各1本)を購入。NETで育て方を調べて、雄花をとって雌花に人工授粉させました。現在13cm~6cmが計4個あり8月には食べられるか? 

 
 6/30撮影。「ブルーベリー」今年は二鉢とも沢山実をつけて、目に良いと思って食べています。

  
  我家の花に移ります。
  6/20撮影。 「シロタエギク」の花。 


  6/23撮影。 昨年からのダリア。


  6/25撮影。 これも昨年からの「宿根ネメシア」切り詰めてやるとまた花が咲くそうです。


  6/26撮影。 「さぎそう」10鉢。7月下旬を期待。


  6/26撮影。 「トレニア」2回目の開花です。


  6/26撮影。 「ルーレットジェラニューム」


  6/20撮影。 「チロリアンランプ アブチロン」


  6/26撮影。  「蔓花茄子」(山ほろじ)の白でない方の鉢。咲き始めは薄紫色で、時間が経つと白に変化していきます。


   6/28撮影。   ヘメロカリスは初夏から夏にかけて次々と花を咲かせる多年草で、日本にはニッコウキスゲやノカンゾウ、ヤブカンゾウが自生し、古くから親しまれています。暑さ寒さに強いうえ、土壌もあまり選ばず、植えっぱなしでよく育ちます。 「デイリリー」の英名どおり、花は一日花ですが、1本の花茎にたくさんの花を咲かせ、何本も立ち上がるので、長期間花が楽しめます。(趣味の園芸より)  

 6/29撮影。

  7/2撮影。


  6/30撮影。 「ルリマツリ」


  6/28撮影。 「サンパラソル」昨年の二株をガラスケースで年越しさせました。、白い株は消滅。赤色が生き残りました。


  7/3撮影。 今年購入した球根「グラジオラス」2色。


  7/3撮影。 軒先のガラスケースに餌を入れました。スズメが煩いほど鳴きながら寄ってきて食べています。メジロよりずっと用心深いので望遠で撮影。

コメント (4)
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