私の家庭園芸

写真主体でその様子や作業、出来具合を記録します。

我が家の花達  2020年3月  第207号

2020年03月18日 17時10分54秒 | 日記
 連日新型コロナウイルス関連ニュースが飛び交っていますが、お元気ですか。 この所、参加している定期講座は軒並み中止・延期で予定表が真っ白になってしまって困っています。

3/7撮影。 我家の「サクランボ」例年通り沢山実を付けて呉れそうです。近所の小学生に採って貰いましょう!!






2/29撮影。 家の前面の大名竹の植え込みが茂ってきて、鬱陶しいので少し庭仕事をやって見ました。


2/29撮影。 コニファーでしょうか、螺旋状に見える様に少し散髪しました。


2/29撮影。 ゴールドクレストを両側にしたパンジー6株。次にリース型バスケットに植えた「プリムラ ジュリアン」 最右端がつるバラの「カクテル」で、剪定し、枝は横に寝かせました。


2/29撮影。 中央当りの様子です。


2/29撮影。 再度つるバラを除いた様子です。 


2/29撮影。 ガーデニング入門講座の香山三紀先生が剪定の見本を我家の「蝋梅」で実践して見せて頂いたので残り7割ぐらいを自分でやって見ました。今期の花付きが楽しみです。


2/29撮影。 手入れ完成の全体像です。


3/7撮影。 ベランダで咲いた「フリージア」です。


2/29撮影。 昨年秋に中野区から戴いた「梅」を塀際に植えたら、沢山花が付きました。樹高約60CM.


2/29撮影。 ガラスケースに収まっている「水仙」

2/25撮影。


2/29撮影。 同じガラスケースの「ベゴニア」2019.7.ガーデニング入門講座で頂いたもの。


2/29撮影。 「カロナイナジャスミン」


2/25撮影。 「クリスマスローズ」しっかり花を付けて呉れました。


2/24撮影。 つぎつぎに咲いています。




2/25撮影。 「ヘメロカリス」芽を出して来ました。
 
3/16撮影。 その丸3週間後の「ヘメロカリス」です。


3/16撮影。 2010.5.に購入してもう10年経ちました、「芍薬」


3/18撮影。 ハンギングバスケット


3/18撮影。 真新しい額縁コンテナーに収まった「バーベナ」3色です。


3/18撮影。 昨年からのプランター植えの「水仙」です。


3/18撮影。 昨年からの「イベリス」白色が綺麗です。


3/9撮影。 ひとりでに芽を出し咲いたので名前も判らなかったのですが通りがかりの人が「大根ばな」ですよと教わりました。


3/10撮影。 ガラスケースの中の花達です。


3/18撮影。 日比谷公園のショーで買ってから日が経ちますが元気です。「プラチーナとシクラメン」


 お疲れ様でした。メンデルスゾーンの「春の歌」でお寛ぎ下さい。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 我が家の花達等 2020年2月-2... | トップ | 我が家の花達 2020年3月-2 ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
百花繚乱! (bon)
2020-03-20 08:53:54
素晴らしい、きれいですね。
家じゅうお花に囲まれて素敵です。
それに度の花も、スッキリと咲いていて、葉もきれい・・日頃の丹精が物語っているのですね。
蝋梅の選定は、先生の手が入った逸品ものですね。
花ダイコン、オオアラセイトウに似ていますので、ネットを見ましたら、次のようにありました。コピペしました。
オオアラセイトウ(大紫羅欄花、Orychophragmus violaceus)は、アブラナ科オオアラセイトウ属の越年草。別名にショカツサイ(諸葛菜:諸葛孔明が広めたとの伝説から)、ムラサキハナナ(紫花菜)。このためOrychophragmus属はショカツサイ属、ムラサキハナナ属とも呼ばれる。
ハナダイコン(花大根)(カブ)とも呼ばれることがあるが、この名前は花の外観が類似した同科ハナダイコン属のHesperis matronalisにも与えられているため混乱が見られる
返信する
BONさんへ (nhayashi)
2020-03-23 21:30:01
 いつもコメント有り難うございます。
「大根ばな」とは、小生が聞き間違えたのかもっしれません。
花大根 (はなだいこん)ですね。
(諸葛菜(しょかっさい)、 紫花菜(むらさきはなな)、 大紫羅欄花(おおあらせいとう))とありました。
 ご指導有り難うございました。
新型コロナウイルスを元気に乗り切りましょう!!
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事