写真家のN氏から お手製なのがすばらしいです。と褒められたので『手作り園芸資材』として纏めて記録することにしました。
① まず、2008年日本フラワー&ガーデンショー(幕張メッセ)に行き、ハンギングバスケトの教室で習った作品を自宅で飾る場所が無い。丁度、作品が上手く飾り棚に展示されていたのでそれをヒントに日曜大工で玄関左右に一つづつ作りました。
日曜大工完成。玄関に向かって左側のもの。
設置状況です。
完成時そのままの写真が無かったので、植物ありのものです。玄関右側のもの。
② ガーデニングの先生から習ったゴミ箱植木鉢。下から5cmのところに1cmΦの穴4個を空ける。これが地下水の役目をして、レモンは2~3年間順調に実を付けています。もう1個同じゴミ箱植木鉢を作り、ブルーベリ2本を2009年植えましたが2010年成果が判ります。
鉢の淵の緑は、プリムラマラコイデスのこぼれ種が自然に発芽して花を付け出しました。レモンは7個中の最後に1個です。(2010.3.16.撮影)
③ 野菜用のプランター2個が入るような飾りケースも作りました。
作業中のもの。
完成品です。
④ 2階ベランダの手摺りの上にプランター・植木鉢用の台(60×90cm)白色と中二階窓の手摺りにプランター等の台(30×90×30cm)黒色を付けました。
⑤ 2010年3月27日、日本フラワー&ガーデンショー(幕張メッセ)で「大人向け簡単手作り教室」に入り次の二つを教わりました。人工杉皮で三角錐型の容器とウサギのポシェットなるものを作り、草花を植える初心者向けアレンジメントです。
紐をフックに掛けて垂直に飾ります。
兎の耳の形から「ウサギのポシェット」です。
⑥ その後、いくつか同じものを作ろうと人工杉皮を探したが見つからないので100円ショップで見つけた竹製のランチョンマットで⑤と同じ機能のものを試作中。
⑦ 着生植物であるカトレヤ用の植木篭を檜木の角棒で製作。
開花後全部ミズゴケでプラ鉢から植え替えました。
① まず、2008年日本フラワー&ガーデンショー(幕張メッセ)に行き、ハンギングバスケトの教室で習った作品を自宅で飾る場所が無い。丁度、作品が上手く飾り棚に展示されていたのでそれをヒントに日曜大工で玄関左右に一つづつ作りました。
日曜大工完成。玄関に向かって左側のもの。
設置状況です。
完成時そのままの写真が無かったので、植物ありのものです。玄関右側のもの。
② ガーデニングの先生から習ったゴミ箱植木鉢。下から5cmのところに1cmΦの穴4個を空ける。これが地下水の役目をして、レモンは2~3年間順調に実を付けています。もう1個同じゴミ箱植木鉢を作り、ブルーベリ2本を2009年植えましたが2010年成果が判ります。
鉢の淵の緑は、プリムラマラコイデスのこぼれ種が自然に発芽して花を付け出しました。レモンは7個中の最後に1個です。(2010.3.16.撮影)
③ 野菜用のプランター2個が入るような飾りケースも作りました。
作業中のもの。
完成品です。
④ 2階ベランダの手摺りの上にプランター・植木鉢用の台(60×90cm)白色と中二階窓の手摺りにプランター等の台(30×90×30cm)黒色を付けました。
⑤ 2010年3月27日、日本フラワー&ガーデンショー(幕張メッセ)で「大人向け簡単手作り教室」に入り次の二つを教わりました。人工杉皮で三角錐型の容器とウサギのポシェットなるものを作り、草花を植える初心者向けアレンジメントです。
紐をフックに掛けて垂直に飾ります。
兎の耳の形から「ウサギのポシェット」です。
⑥ その後、いくつか同じものを作ろうと人工杉皮を探したが見つからないので100円ショップで見つけた竹製のランチョンマットで⑤と同じ機能のものを試作中。
⑦ 着生植物であるカトレヤ用の植木篭を檜木の角棒で製作。
開花後全部ミズゴケでプラ鉢から植え替えました。
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