携帯電話の割引にこんなのも・・・

これからどんな割引が出てくるのか、楽しみ。「水曜日は携帯割引の日」とか、「夫婦どちらか５０歳以上で、夫婦割引」とか・・・この「社員割引」の「社員」というのは、定義しにくいのとちゃうかなぁ。と、心配しています。Ｖｏｄａｆｏｎｅもソフトバンクに買収され、いずれ近いうちに、「値引き合戦」が繰り広げられるでしょう。「携帯電話をかける時、相手に繋がる前にクイズが出題され、それに正解すると、その通話は無料になる」とか・・・ありえねー！！！！！

神戸空港が出来たので、ＪＲ東海が可愛いポスターを作りました。

「ＪＲ東海」って、英語にすると、「ＪＲ－Ｃｅｎｔｒａｌ」と言うのにも気付きました。それで、どうという訳でもないのですが。

面白そうな本、発見！！！

スキ!がお仕事!ナリワイタイムス メディアファクトリ- このアイテムの詳細を見る

いのうえさきこが贈る抱腹絶倒の「お仕事バンザイ」エンタテインメント・コミック・エッセイ。
総勢22名の、自分の好きなコトを職業にしている方々に体当たり取材!その秘訣と秘話を聞き出した、笑えて、少し感動するエピソード満載。好きなコトで食べていくのは大変、でも楽しい。きっと、仕事に悩むあなたにも、あなただけの仕事=ナリワイ(生業)が見つかるはず。

消防車の個人オーナー、さすらいの食い倒ラー、郵便学者…。スキなことが仕事でいいじゃん! 有名無名を問わず自分の好きな分野で活躍する人生のお達者21人に突撃取材。『月刊コミックフラッパー』の好評連載を単行本化。

「インターネット上の大学」があった！！！！！

http://www.sonoda-u.ac.jp/sic/

クラスメイトとは「オフ会」をする様だ。「Ｒ１７」ネタ。

「民法７３１条」。

民法第７３１条は、「男は、満１８歳に、女は、満１６歳にならなければ、婚姻することができない。」としています。 民法第７３７条「未成年の子が婚姻するには、父母の同意を得なければならない。」

僕が驚いたのは、結婚できる「合法な年齢が男女で未だに違うという事」です。何故、男は１８歳で、女は１６歳なのでしょうか？？？？？男の方が「大人」になるのが「身体的」にも「精神的」にも遅いという事なのかなぁ、と思ってしまいます。不思議ですね、法律の世界は・・・この７３１条はいつ施行されたのでしょう？

ウエンツ瑛士の「バラエティー番組」に出ている時とのイメージの差にビックリした、いい意味で。

卒業TIME ~僕らのはじまり~ (初回限定盤) WaT, 小松清人, 華原大輔, ウエンツ瑛士, 前嶋康明 ユニバーサルミュージック このアイテムの詳細を見る

とても聴きやすい。予想していた「マニアック感」が全然なくて、僕でもスーッと彼らの音楽に入って行けた。これは「儲けもの」のアルバム。音楽音痴の僕が言うのだから、確かである。なんて、威張ってみたりして・・・

国内最大級の徳山ダムに水没する古里・徳山村の風景を取り続けたおばあちゃん。

増山たづ子 徳山村写真全記録 影書房 このアイテムの詳細を見る

御先祖様、申し訳ありません。花の盛り、桜の木が無残にも伐り倒された―墓に晒を巻いて、むらびとは泣く泣く村を出た―雪の中、ひまわりの花が待っていた―ダムに揺れた愛する故郷を涙で曇ったレンズで見て20年。

結局、徳山ダムは完成したのだろうか・・・確か、工事が途中で中止になったニュースを見た気がする。増山たづ子さん、享年88歳。カメラを持った事も無かったおばあちゃんが自分の生まれ育った村を写真に残す為に20年間、撮り続けた。本当にお疲れ様でした。土建屋政治のしわ寄せがこんなところにも来ているのです。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TP1130Masuyama.html

「テレビ番組」に関わる仕事は時間が不規則なので・・・

これは必需品。徹夜明けで、そのまま仕事をしなければならない時んなどに、愛用します。基本は「ニンニクエキス」です。「ユンケル」をその度に買うより、お得なので愛用しています。

あたまの一曲は、僕にはついていけなかったが・・・

上昇気流 MEGARYU, M.Kamishiro エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ このアイテムの詳細を見る

二曲目からは、「爽やかで、テンポもスローになり」気持ち良く聴けた。新しいお気に入りを発見した気持ち。

誕生日に妻から貰った「名前入りの万年筆」。

「ペリカン」は過去にも使った事があり、とてもソフトな書き味で、アメリカで生まれ、フランスで育った「ウォーターマン」とは正反対。いつ、使い始めようか、迷っている。「モンブランの丸善○○周年限定万年筆」には、名前を入れて貰ったが、それ以来の「名前入り万年筆」。その「モンブラン」を失くしてしまったので、使うのが正直、ちょっと怖い。嬉しいのだけれど・・・

「モンブラン」の万年筆は昔から愛用しています。

この万年筆は、香港のＤＵＴＹ　ＦＲＥＥ　ＳＨＯＰで買ったのですが、デザインが気に入っています。今まで使っていた「モンブラン」をメインテナンスに出し、休ませて、今はこれを使っています。今までの「モンブラン」とは一味違うデザインですが、気品があっていい。書き味も、書き手に合わせて、徐々に慣れてくるところが、モンブランの愛おしさなのかもしれません。