お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「電動自転車」に憧れて・・・うちの母は乗ってます。

2006年03月13日 | エッセイ・日記・意見
いーぐる⇒ 【電動自転車】 NATIONAL KE-EPD43

【送料無料】National(ナショナル)電動三輪自転車 かろやかライフEB(3段変速・盗難補償付)

三輪車もあるとは・・・知らなかった。でも、買い物に便利そう。
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その4。

2006年03月13日 | エッセイ・日記・意見
「マンガ喫茶」でみんな「ゲラゲラ笑っている」のかなぁ。
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その3。

2006年03月13日 | エッセイ・日記・意見
今時、「ワープロ」で何をやるのだろう。歌舞伎町のど真ん中で・・・
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その2。

2006年03月13日 | エッセイ・日記・意見
歌舞伎町に、「牧場」がありました。コマ劇場のすぐ前。「北島三郎公演」で並んでいる人達がたくさんいたのにはびっくり・・・。
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歌舞伎町を散歩。面白看板探し、その1。

2006年03月13日 | エッセイ・日記・意見
「セクハラクリニック」とはどんな事をやるのかなぁ。イメクラの「お医者さんごっこ」バージョンなのだろうか・・・
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英語の教科書には、フリン先生の吹き込んだテープが付いていました。

2006年03月13日 | 歌・CD
今は、CDになっています。同期の子どもが、この教科書を使っていて、著者のフリン先生にサインを貰っていました。微笑ましい風景。
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これが「Progress in English」の68版です。

2006年03月13日 | 本・雑誌・漫画
僕らの使っていた時より、イラストが増え、結構変わっていました。
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ロバート・フリン神父 1930年ニューヨーク・マンハッタンに生まれる。

2006年03月13日 | 教育・学校
ロバート・フリン神父。86歳。僕が中一から高三まで、英語を習った先生であり、「生き方」を教えて貰った先生でもある。フリン先生が作られた英語の教科書「Progress in English」は40年以上前に作られ、現在68版。進化し続けてきた。我が母校、「六甲学院」だけでなく、系列の「栄光学園」「広島学院」「泰星高校」、その他の私立でも、今も使われている。この教科書で勉強した人達も多いだろう。

そのフリン先生に昨日会いに行った。山口の教会に訪ねて以来だから、三年位は経つだろうか。体調によっては会えないと事前に聞かされていたので、心配していたが、23期の先輩方が「先生の誕生日を祝う」という趣旨で、我ら35期にも、声をかけて下さったので、総勢20人は超える人数で、武蔵関の「先生のおられる施設」に伺った。

思いのほか、元気なフリン先生が登場。用意された誕生日のケーキの前に立たれた恩師を囲んで「ハッピー・バースデー」を歌った。先生も体調が良い様で、ニコニコ顔。特に、家族を連れてきた同期もいて、子供達が近づいていくと、本当に嬉しそうに笑われる。ビールもワイングラス一杯だが、飲まれ、サンドイッチにも手をつけられていた。お疲れになるだろうから、当初30分程度、先生とお会いして、その後、懇親会をとの先輩方の配慮だったが、一時間半も御一緒させて頂き、みんなで先生を囲み、「校歌」を合唱、お疲れの様子も見せずに退席された。

僕らがフリン先生と初めて会ったのは、昭和47年4月。「六甲中学」の一年生。しかも、僕の担任はフリン先生。(B組) なおかつ、「バスケットボール部」に入部したら、顧問もフリン先生だった。当時、50代前半のフリン先生の「バスケ」はさすが本場アメリカで習得されただけあって、50代にはとても見えなかった。

その後も、夏休みに姫路から小豆島、高松、鳴戸、淡路島、と一週間近い「サイクリング」にも、僕たち生徒を連れていってくれたし、冬は「アイススケート場」にも連れて行って貰った想い出がある。
学校が「六甲山」の中腹にある事もあり、よくハイキングや飯盒炊爨にも一緒に行った。バスケの試合では、隣の山にある「カナディアン・アカデミー」との試合が想い出深い。外国人は全裸で更衣室を歩く。「金髪の人」は陰毛も「金髪」だったのが印象深い。

そのフリン先生は、今、残念な事に「痴呆」の症状が始まっていて、僕も「日本語」や「英語」で話し掛けたのだが、認識はできていない様だった。

お元気な姿を見て、お酒も進み、今日は月曜日というのに、「疲れ」が出て、ちょっと「無気力気味」。よく考えたら、僕らを教えてくれていたフリン先生の年齢にも届かないのに、「身も心も疲れている自分」が少し情けなくなった。それもフリン先生に言わせれば、「神の与えたこと」なのかもしれないが・・・。

一回り違う23期の先輩方との交流も面白く、「一期一会」とは言うけれど、先生が取り持って下さった「縁」なのだろうと感じていた。
http://rokko17class.hp.infoseek.co.jp/flynn-title.htm

http://www.biwa.ne.jp/~newton-8/newpage23.htm


コメント (3)
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「農家の嫁の事件簿」というブログを知っていますか?

2006年03月13日 | インターネット
http://kamatsuta.exblog.jp/

はっきり言って、「ほのぼの感」満載。イラストの優しい色使いやレイアウトに感心します。東京という「大都会」と「農家」が「インターネット」という、とても「現代的な媒体」で繋がる事ができるのは、不思議不思議、あら不思議。
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