「明るい方」・・・それりゃ、暗い性格の店員、嫌だし。客にとっても。応募者は、どうやって、自分が「明るい方」かそうでないかを判断するのだろう。
それともこの店の店主が、今まで散々、暗い店員に苦しめられ続けてきたのだろうか？謎は深まるばかりである。
それともこの店の店主が、今まで散々、暗い店員に苦しめられ続けてきたのだろうか？謎は深まるばかりである。
「女性客」はお喋りしながら、ランチをするので、回転率が低い。それで、二階に上げるのかなぁ～
こちらも「うれしい食事付き」。そんなに「食事が付いている事」がうれしいのだろうか。嬉しい食事付きと書いてあるが、この店は「トンカツ屋」で賄いの食事も毎日、「トンカツ」だと思うのだが・・・余計なお世話か
食事代をバイト料にして貰う方が良いのではなかろうか。
食事代をバイト料にして貰う方が良いのではなかろうか。
５０歳位まで・・・の後の「汗」のマークは何を意味するのか。
週何日でも、何時間でも・・・シフト組み難いよ、それじゃあ。
体の大きな、豪快なママさんが経営しているのか？
何でしょう。昼下がりの飲み屋街は、白茶けて輝きを失っている。
「生涯現役」・・・何が「現役」なのだろう？
木曜の夜は、いつも仕事でお世話になっている会社の人達と懇親食事会。美味しい「ちゃんこ鍋」を食す。ここで、多分焼酎一瓶は空けただろう。メンバーは１５人くらい。二次会は赤坂のバーで、カラオケ大会になる。７人くらいいただろうか。カラオケは難しい。最初の人が歌い出す曲によって、路線が見えてくる。選曲にも慎重になる。僕は酒を飲みながら、ｉ－ｐｏｄで「初めて歌う曲」の練習をする。そして、「福耳」の「惑星タイマー」に挑戦したが、サビ以外は難しくて上手く歌えなかった。ちなみに、この曲、連続ドラマ『誰よりもママを愛す』の主題歌。
あっという間に時間は経ち、店を出たのは、午前５時。５時半に帰宅。速攻で寝る。午前１０時に起きて、警視庁へ。番組がらみの会見があるのだ。午後１時からの会見はつつがなく終わり、会社に戻って、溜まった仕事を一つ一つこなしていると、午後１１時半。三連休直前の夜なので、今週中に出来る事はしときたい。会社の机の上は書類が散乱し、かたづける間も無く、その気も無い。
今週はハードな一週間だった。自宅で晩飯を食べられるのが夜の１２時近い日が多かった。なんで、こんなに今年になって忙しいのだろう。新番組が１０月から始まり、その番組の担当でもあるし、系列局の窓口でもあるので、いろんな仕事をこなさなければならない。今日の夜は、「立ち上がって歩き出して、自分がどこに何をする為に歩いているのか分からない状態」になっていた。昔。連続ドラマで４０日間休みなしで終日仕事をしていた時以来だ、こんな風になったのは。
明日、正確に言うと今日から三連休。「精神科」「鍼」「散髪」、この３つが楽しみだ。変なの。明日は午前１０時に起きて、まずは「精神科」に薬を貰いに行く。もう、午前３時。寝ます。オヤスミナサイ！！！！！
あっという間に時間は経ち、店を出たのは、午前５時。５時半に帰宅。速攻で寝る。午前１０時に起きて、警視庁へ。番組がらみの会見があるのだ。午後１時からの会見はつつがなく終わり、会社に戻って、溜まった仕事を一つ一つこなしていると、午後１１時半。三連休直前の夜なので、今週中に出来る事はしときたい。会社の机の上は書類が散乱し、かたづける間も無く、その気も無い。
今週はハードな一週間だった。自宅で晩飯を食べられるのが夜の１２時近い日が多かった。なんで、こんなに今年になって忙しいのだろう。新番組が１０月から始まり、その番組の担当でもあるし、系列局の窓口でもあるので、いろんな仕事をこなさなければならない。今日の夜は、「立ち上がって歩き出して、自分がどこに何をする為に歩いているのか分からない状態」になっていた。昔。連続ドラマで４０日間休みなしで終日仕事をしていた時以来だ、こんな風になったのは。
明日、正確に言うと今日から三連休。「精神科」「鍼」「散髪」、この３つが楽しみだ。変なの。明日は午前１０時に起きて、まずは「精神科」に薬を貰いに行く。もう、午前３時。寝ます。オヤスミナサイ！！！！！
セットの上には、「キャット・ウォーク」と呼ばれる照明助手さんが歩いて、照明の位置等を直す木製の橋の様なものがある。彼らは食事時以外は高さ１０メートル近い所で撮影が続く間、ずっと過ごすとカメラマンに聞いた。テレビスタジオの場合は、下にある操作盤で、その作業をやるのだが。スゴイ仕事である。
紙コップはＭＹコップとして使う。洗濯干しに紙コップがぶら下がっている画。テレビドラマでも、スタジオ撮影の時は、紙コップに名前を書いて貰い、節約を心掛ける。
裁判所のセットである。「裁判所」や「刑務所の面会室」等は絶対撮影に貸してくれないので、セットになる。特に「裁判所」は四方を壁で囲まれているので、実際の裁判所でロケをするより、セットを建てて撮影した方が自由が利くし、いろんな画が撮れる。
この日は、裁判所の場面の撮影。津川雅彦さん、陣内孝則さん、長谷川京子さん達が出ていた。午後２時に行って、途中で失礼するつもりが、撮影終了の午後５時過ぎまでいてしまった。現場は楽しい・・・シンドイけど。
実は、東宝撮影所にやってきたのは、ドラマを何度も一緒にやった監督が『愛の流刑地』という映画を撮っていて、その陣中見舞いの為。ドラ焼き６０個買って、車で行ったら、入口で止められる事も無く、すんなり入れた。全く、セキュリティー無し。いいのか？
久しぶりにあった監督に「テレビドラマと映画の撮り方って違うんですか？」と素朴な質問をしたら、「俺も分かんなくなってるんだよーっ」と。モニターを２台見ながら、２台のカメラで撮る方法は変わっていないし、メインのスタッフは「いつものテレビドラマ」のスタッフなので、自分の撮り方を貫き通しているのだろう。４：３の画面から１６：９の画面へ。編集で出来上がってきたものが楽しみだ。公開は来年１月の予定。撮影所のステージ（スタジオ）は暑いのかと思っていたら、第８ステージは冷房もよく効いていて、過ごし良かった。旧知のスタッフ達と話。かつて、僕のＡＰをやっていた女性がこの映画のプロデューサー。時が経つのは速い。
久しぶりにあった監督に「テレビドラマと映画の撮り方って違うんですか？」と素朴な質問をしたら、「俺も分かんなくなってるんだよーっ」と。モニターを２台見ながら、２台のカメラで撮る方法は変わっていないし、メインのスタッフは「いつものテレビドラマ」のスタッフなので、自分の撮り方を貫き通しているのだろう。４：３の画面から１６：９の画面へ。編集で出来上がってきたものが楽しみだ。公開は来年１月の予定。撮影所のステージ（スタジオ）は暑いのかと思っていたら、第８ステージは冷房もよく効いていて、過ごし良かった。旧知のスタッフ達と話。かつて、僕のＡＰをやっていた女性がこの映画のプロデューサー。時が経つのは速い。
