「仙川」である。うちの近くを流れている。黒澤明監督作品「七人の侍」でロケに使われたのが、この東宝撮影所の真ん中を縦断する「仙川」。もちろん、映画では「仙川」だけが使われた訳では無いが・・・
今年、９０歳。市川昆監督の編集室があった。恐々近寄って、接写。
リメイク版のポスターが貼ってあった。ちょっと怖い。
「裸火」という言葉は最近使わない。「戦争のシーン」等で、セットでカメラ前に火のついた棒を横に置いて、「空襲の雰囲気」を作った事はあるが・・・「裸火」とはなんぞや
「整理整頓」の「頓」が書けなかったのかなあ。
美術さんの部屋の前。妖怪ものに使うのか、多分発泡スチロールに色付けされた「碑」が置いてあった。その後ろには大きな桶も見える。
俳優さん達の控え室の建物の前には、その日の撮影のスケジュールが貼り出される。ロケの時も。キャスト・スタッフはこの「香番表」を見て動くのである。
「ゴジラ」のモニュメントのアップ。「ゴジラプール」と言われた巨大特撮用プールは埋めたてられて、新しい建物が建っていた。５２年前に「ゴジラ」が出現したプールも今は無い。
真ん中の、今「ゴジラのモニュメント」が立っている所に、噴水があり、そこで、黒澤明監督ら数々の東宝の監督、三船敏郎始め、東宝のスターが憩いを求めて集まった写真を見た事がある。この写真の右手が撮影所の食堂。
正面から見た第１ステージ。
砧の東宝撮影所の第１ステージの上に付けられた「東宝」のマーク。ここで黒澤明が映画を撮ったんだぁ～と感激しきり。
分からない。知っている人、教えて下さい。
トラブル続きの一日だった。洪水の如く、仕事が押し寄せ、会議はあり、問題が発生し、２２時過ぎ、ようやく帰宅、夕食にありつけた。
昨日と今日の新聞を読み、「犬丸りん」の自殺を知り、コメディーっぽいものを描く人は自殺するか、精神的におかしくなる人が多いのかなぁ～と思った。
その後は、録画していた「女子バレーボール」の最終戦。「対中国戦」を見た。
小山、石川の先発は変わらず。まだ荒削りだが、その才能にこれから期待が持てる。国際映像なので、日本の控えの選手がほとんど映らなかったが、大山加奈、落合真理はかなりショックだったろう。３－０で負けたが、僕は「柳本ジャパン」のバレーを見ていると、元気が出る。妻は疲れて寝てしまったが、僕はやはり、文章を書く事でどこか、ストレスを発散しているのかもしれない。
サイパンで買った「ブルガリの時計」をしていくと、問題が起きる。２回目である。ちょっと、ジンクスっぽくなってきた。
まだ、月曜と火曜の二日間が終わっただけなのに、かなり疲れている。
昨夜は、六本木ヒルズのマンションの一室がバーになっているという不思議な空間に行った。ＴＢＳの人、電通の人・・・いろんな人が来ていた。男も女も。ＴＢＳの「９．１１テロ」の２時間番組を見ながら、ワインを飲んだ。このマンションのセキュリティーはもの凄く厳しい。まず、来客専用の入口のインターフォンで、訪れる部屋番号とそこに住んでいる人の名前を言う。そうすると、第１のドアが開く。エレベーターで下って、ホテルのフロントの様なところに出て、そこでマンションの入口を訊く。そして、もう一度、マンションの入口で部屋番号を押し、「呼」のボタンを押すと、相手が出て、マンションの中に入れる。そして、部屋の前まで行って、もう一度、インターフォンを押す。家賃は５０万円以上するとの事。そこのソファーに座って簡単な料理と持ち込みのワインを飲む。テレビはもちろん、液晶かプラズマだ。何か落ち着かない。貧乏性のせいもある。ワインが似合わない男なのだ。やはり、焼酎のウーロン割りに、ししゃもでも食べている方が落ち着く。
ホリエモンもこの辺りの高層マンションのもっともっと広い部屋に住んでいた・・・という事を考えると、こういう体験も貴重だなと、自分自身を納得させた。
昨日と今日の新聞を読み、「犬丸りん」の自殺を知り、コメディーっぽいものを描く人は自殺するか、精神的におかしくなる人が多いのかなぁ～と思った。
その後は、録画していた「女子バレーボール」の最終戦。「対中国戦」を見た。
小山、石川の先発は変わらず。まだ荒削りだが、その才能にこれから期待が持てる。国際映像なので、日本の控えの選手がほとんど映らなかったが、大山加奈、落合真理はかなりショックだったろう。３－０で負けたが、僕は「柳本ジャパン」のバレーを見ていると、元気が出る。妻は疲れて寝てしまったが、僕はやはり、文章を書く事でどこか、ストレスを発散しているのかもしれない。
サイパンで買った「ブルガリの時計」をしていくと、問題が起きる。２回目である。ちょっと、ジンクスっぽくなってきた。
まだ、月曜と火曜の二日間が終わっただけなのに、かなり疲れている。
昨夜は、六本木ヒルズのマンションの一室がバーになっているという不思議な空間に行った。ＴＢＳの人、電通の人・・・いろんな人が来ていた。男も女も。ＴＢＳの「９．１１テロ」の２時間番組を見ながら、ワインを飲んだ。このマンションのセキュリティーはもの凄く厳しい。まず、来客専用の入口のインターフォンで、訪れる部屋番号とそこに住んでいる人の名前を言う。そうすると、第１のドアが開く。エレベーターで下って、ホテルのフロントの様なところに出て、そこでマンションの入口を訊く。そして、もう一度、マンションの入口で部屋番号を押し、「呼」のボタンを押すと、相手が出て、マンションの中に入れる。そして、部屋の前まで行って、もう一度、インターフォンを押す。家賃は５０万円以上するとの事。そこのソファーに座って簡単な料理と持ち込みのワインを飲む。テレビはもちろん、液晶かプラズマだ。何か落ち着かない。貧乏性のせいもある。ワインが似合わない男なのだ。やはり、焼酎のウーロン割りに、ししゃもでも食べている方が落ち着く。
ホリエモンもこの辺りの高層マンションのもっともっと広い部屋に住んでいた・・・という事を考えると、こういう体験も貴重だなと、自分自身を納得させた。
いつも「鍼」に行くところの、隣の店。いつもこんな服を売っている。どんな人が買うんやろ・・・
「焼肉」食べた無い時、あるもんなぁ～
