ラベルには、夜空いっぱいに咲く花火、ジャカランタ、そして浴衣のお嬢さん。
んっ夏が待ち遠しい。20分と短い伊東線の旅はピルスナーを1本くらいがちょうど良い。
湯の花通り商店街を歩いて古民家風の居酒屋「楽味家まるげん」へ。
お天道様は真上だけど、喉ごし端麗な東海道・原宿の酒 "白隠正宗 特別純米" を愉しむ。
まぐろ、まんだい、〆サバなど、海鮮丼の具をアテについつい二合目、いや美味いね。
伊東線を呑み潰したのは昨年の5月、今年は続きの伊豆急線で呑みますかね。
2020/05
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缶ビールとデニムシャツ / 杏里
結構、彼女の唄いは好きで
CDはほどほど収集していたんですが、
初めて聞きました。
「桜花爛漫 春の海」拝聴しました。
艶めかしく、ストレートな詞ですね。
おとなの道外れた恋の情景でしょうか。
でも、満開の桜がその情念をうすめてくれている?
詩を描けるって素晴らしい才能ですね。
あとは人生経験でしょうか。素敵です。
私もこの曲初めてです。オフィシャルサイトで公開していました。
やはり、杏里を聴いた年代です。思い出と重なる曲がいっぱいです。