十勝の山里で山遊び

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至福の時を満喫してます

ちょいと大楽毛へ

2017年01月06日 | 地域紹介
大楽毛の町
約30年前に住んでいた大楽毛の町を歩いてみた。
月日の流れはすっかり街並みを変えてました。


変化した大楽毛の通り
建替えられ当事の建物は少なく成りまし。


駅周辺に建った介護施設
駅周辺には介護施設や病院が建ち並んで
昔の街並みでわ無くなりました。



馬の銅像
戦時中は馬産地だった大楽毛なので
駅前には立派な像が有ります。



駅舎
駅舎もすっかり変わりました。
一見では駅舎に見えませんね。



釧路市大楽毛支所
駅舎内を覗くと右手に釧路市の大楽毛支所が併設されてました。


食堂
駅舎内の左手には食堂へ通じる通路に成ってます。


鉄道運賃表
普段、車にしか乗って無いので運賃など知りません。
帯広まで片道2,160円とは結構な運賃です。



大楽毛の概要
読んで見ると記載内容に誤りを発見、1箇所発見すると
全て信用して良いものか疑問に思ってしまうのは私だけでしょうか。?


阿寒川河口
厳寒期です阿寒川は氷結して流れは一部しか見えません。
雑木が茂る場所にはカラスや鷲が止まって羽を休めてました。


無くなったアパート
私たち家族が住んでいた4階建てのアパートは取り壊されて
更地に成ってフェンスで囲まれ立ち入り禁止表示でした。



近所だった建設屋さん
ご近所だった建設屋さんの看板は昔のままで懐かしく
眺めました。
まだ変わりなく営業されている様です。



今も残るアパート
当事のアパートは1棟~5棟まで有りました。
新しかった4棟~5棟が取り壊されまだ1棟~3棟は健在です。
狭かったが暖かなアパートでしたね。



製紙工場
アパートの窓から見えていた製紙工場
当事は独特の臭気を発していた製紙工場です。
吐き出すスチーム量から推察するに当事の勢いが感じられません。