春に成ってクジャクチョウが飛び交っていました
別種の蝶が飛んでました シータテハです
シータテハ
陽の当たる場所で日光浴です
チョウ目タテハチョウ科の蝶
名前の由来。後翅に小さなC字模様がある
翅の裏 後翅に小さなC字模様があるからシータテハと呼ばれます
白くCのマークが見えますよ
シイタケのホダ木には小さな赤ちゃん椎茸が沢山出て来たと言うのに
さっぱり成長しません
成長する所か乾いて逆に小さく成ってます
水分供給
一時低温が続きおまけに風が強くて乾燥した為だと思って
小川の浅瀬に並べて水を吸わせて見た
活き活きして来た椎茸
川の水分をホダ木が吸収した為でしょう
シイタケが元気を取り戻した様なので
再び引き上げて並べました 成長を続けてくれるかな?
見るからに大きなアライグマ捕らえた
色も濃くて成獣に違い有りません
アライグマ
カメラのフラッシュで目が輝いて見えます
大きな成獣
毛色も濃くて立派なアライグマです
雌雄確認
町の鳥獣駆除員さんに来て頂き射し止めをお願いした
雄のアライグマでした
この辺周囲にはまだまだ沢山のアライグマが居そうです
3月21日にプラムの穂木を頂いて来た物を我が家のプラムに
接ぎ木して美味しい実を生らせたい(ただ貰ったプラムの品種が不明)
実際に食べて美味しい事は確認済みです
プラムの芽が動いた
接ぎ木するプラムを見ると確実に芽が動いてます
台木が水分を吸い上げ活動開始してます
接ぎ木に使う接ぎ穂
頂いた接ぎ穂を新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜保管庫に
大切に保管してました
台木をカット
台木を剪定ハサミでちょん切ります
挿し穂の準備
挿し穂は斜めに削ってクサビ型に作り台木はナイフで
割りを入れて穂木を差し込みます
この時に挿し穂と台木の形成層を密着させるのがコツです
接ぎ木1ケ所目
失敗を計算に入れて1ケ所に2本づつ接ぎました
接ぎ木2ケ所目
2か所目は美味しくないと評判のビューティの高所に接ぎ木です
脚立に乗って接ぎ木を行った
接ぎ木3ケ所目
いずれも保険で接ぎ木です 下手な鉄砲も数を打てば当たるでしょう
ただこの接ぎ木が実を付けるまで元気で暮らせる事を願っての行為だ
