8月30日(木)
夫は自分では食事をすることが出来ません
朝は看護師さんに、お昼と夕食は私が介助をしています。
リハビリ病棟にはいろんな症状の患者さんがいて食事の献立の形も様々です。
常食、刻み食、あんかけ食・・・です。
夫は最年少ですが障害は最高で食事も完全介助です。
が、内臓は丈夫なので常食で献立もそのままの形で出て来ます。
魚料理の時、常食以外は魚の原型を留めていないのでどんな魚なのか分らない場合が多いのです。
そんな時は看護師さんが、
「今日の魚は何という魚?」と聞いてきます。
「今日はサバの味噌煮だよ」と即座に答えます。
漁師の家で育ち、生まれた時から新鮮な魚介類を食して来たので知らない魚はないと言ってます。
側で骨を取ってる私の苦労も知らないで!
一人良い子になって・・・
夫は自分では食事をすることが出来ません
朝は看護師さんに、お昼と夕食は私が介助をしています。
リハビリ病棟にはいろんな症状の患者さんがいて食事の献立の形も様々です。
常食、刻み食、あんかけ食・・・です。
夫は最年少ですが障害は最高で食事も完全介助です。
が、内臓は丈夫なので常食で献立もそのままの形で出て来ます。
魚料理の時、常食以外は魚の原型を留めていないのでどんな魚なのか分らない場合が多いのです。
そんな時は看護師さんが、
「今日の魚は何という魚?」と聞いてきます。
「今日はサバの味噌煮だよ」と即座に答えます。
漁師の家で育ち、生まれた時から新鮮な魚介類を食して来たので知らない魚はないと言ってます。
側で骨を取ってる私の苦労も知らないで!
一人良い子になって・・・