たけのこっこ

人生いろいろ、好きな事をして我が老後まっ盛り!花盛り!

クッキーの処遇・・・

2009年09月06日 | Weblog
9月6日(日)時々


夫の帰宅時、クッキーの処遇に悩んでいる
特に夜、寝ている時。

夫は夜中でも水を飲んだり、掛けているもの(毛布やタオルケット)の調整をしたりする。
夜中だから半分目をつぶりながら私が動いている度にクッキーも参加する。
こちらは眠い中の事なので少しでもスムーズに静かに行動する。

それなのに、クッキーったら『ニャー、ニャー』と元気な大声で参加。
挙句の果て側によってゴロゴロ、スリスリ・・・

可愛いクッキーだけど夜中は鬱陶しい限り、
極めつけ夫のベットの足元に寝転んで動かない始末。
自分では避けられない夫は『重い!』と不機嫌になる




クッキーが夫のベットに行くのは原因がある。
夫のいない時(月曜日から金曜日まで)はクッキーは夫のベットの足元で寝ているのだから・・・
私がそうさせたのだから・・・私のせいだから。

二人のベットは部屋に二つ並んでいて、
普段はの夫のベットを、クッキーの寝場所にしているのだから・・・
クッキーにしたら今日はなんで自分の場所が無くなっているんだろうと思ってるんだろう。

夫が要求する度、私が動く度、クッキーも当然のように参加。
当然、二人はクッキーの参加で寝不足気味になった



朝、二人で真剣に検討!
号議題案 クッキーの処遇について。

ハウスに入れた時には腹いせにウンコをされた・・・
部屋の仕切りを閉めたら爪で開くまで引っ掻かれた・・・

・・・普段女一人なので甘やかせて育ててしまった結果がこうなったらしい。
どうしたら良いものか・・・


試案として夫のいない時には私が夫のベットに寝て、
私のベットをクッキーに貸す。

そうすれば夫が帰宅した時でも普段使っている私のベットに寝るようになるのではないか。
私は寝られないかも知れないけど夫が寝られれば・・・

そうなることを期待して今晩から私は夫のベットで寝るようにします。
ちなみに夫のベットは電動のエアマットで自動対向仕様。
たまには私も使ってみましょうかねぇ~








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