9月12日(土)
夫の帰宅です。
天気予報では遅くなってから雨になると言うが、
夜8時でもその兆しなし
隣町の港では『漁港祭り』が行われ、
7時から
花火大会が始まった
家からは近所の屋根が邪魔して高く上がった花火のは上半分しか見えない。
2階に行けば全ぼうが望めるのだがそこまではしない。
それでも、網戸にして窓を開け音を聞きながら半分になった花火を見る。
夫もベットに入って耳は窓の外の花火の音に傾けている。
昔は夫も『漁港祭り』の主催者側にいた。
今となっては思い出になってしまったけど、それはそれは、楽しかった。
他の人がお金を払ってすることも順番を待つことも、
すべて優先して楽しませて貰ったものだった。
ベットで花火の音を聞きながら夫は何を思っているのだろうか・・・
私はと言えば、楽しかった時期や思い出が有ったことに感謝している

夫の帰宅です。
天気予報では遅くなってから雨になると言うが、
夜8時でもその兆しなし

隣町の港では『漁港祭り』が行われ、
7時から


家からは近所の屋根が邪魔して高く上がった花火のは上半分しか見えない。
2階に行けば全ぼうが望めるのだがそこまではしない。
それでも、網戸にして窓を開け音を聞きながら半分になった花火を見る。
夫もベットに入って耳は窓の外の花火の音に傾けている。
昔は夫も『漁港祭り』の主催者側にいた。
今となっては思い出になってしまったけど、それはそれは、楽しかった。
他の人がお金を払ってすることも順番を待つことも、
すべて優先して楽しませて貰ったものだった。
ベットで花火の音を聞きながら夫は何を思っているのだろうか・・・
私はと言えば、楽しかった時期や思い出が有ったことに感謝している
