平成30年4月4日(水)
北海道の STVラジオのパーソナリティーで有名な日高晤郎(ひだか・ごろう)さん74歳が、
3日午前10時48分、脂肪肉腫(悪性腫瘍)のため、 入院先の札幌市中央区の病院でお亡くなりになりました。
土曜日の8時から17時までの9時間番組です。
私はラジオ派で毎週欠かさず聞いていたんですよ。
日高晤郎さんの語り口が小気味好くて好きでした。
歯に絹着せぬ物言いでそこが好きな人も嫌いな人も多いのです。
もう、ショックでショックで昨日は眠られませんでしたわ。
私が結婚して当地に来た頃、夫の父は漁協から依頼されて倶多楽湖の管理人のような仕事をしてました。
倶多楽湖とヒメマスの取材を日高晤郎さんに受けた事があります。
放映された画像を家族みんなで何度も見た記憶があります。
日高晤郎さんが若くホッソリしたハンサムだったのを思い出します。
日高晤郎ショー最後の土曜日3月24日、声がカスれて・・・手術後の体調をとても心配してましたの。
これから日高晤郎ショーの無い土曜日はどうしたら良いのでしょう・・・
心からご冥福をお祈りいたします。
北海道の STVラジオのパーソナリティーで有名な日高晤郎(ひだか・ごろう)さん74歳が、
3日午前10時48分、脂肪肉腫(悪性腫瘍)のため、 入院先の札幌市中央区の病院でお亡くなりになりました。
土曜日の8時から17時までの9時間番組です。
私はラジオ派で毎週欠かさず聞いていたんですよ。
日高晤郎さんの語り口が小気味好くて好きでした。
歯に絹着せぬ物言いでそこが好きな人も嫌いな人も多いのです。
もう、ショックでショックで昨日は眠られませんでしたわ。
私が結婚して当地に来た頃、夫の父は漁協から依頼されて倶多楽湖の管理人のような仕事をしてました。
倶多楽湖とヒメマスの取材を日高晤郎さんに受けた事があります。
放映された画像を家族みんなで何度も見た記憶があります。
日高晤郎さんが若くホッソリしたハンサムだったのを思い出します。
日高晤郎ショー最後の土曜日3月24日、声がカスれて・・・手術後の体調をとても心配してましたの。
これから日高晤郎ショーの無い土曜日はどうしたら良いのでしょう・・・
心からご冥福をお祈りいたします。