自己PR

今日は昼に起きて
「行政法」「数的処理」を勉強
で、勉強のあいまに
川崎市の受験申し込み書の「自己PR」欄を考える

公務員試験の受験申込書は
ほとんどの自治体が
住所と学歴の記入くらいしかないのだが
最近、申し込み段階で「志望動機」「自己PR」を
書かせる自治体が増えてきてるそうだ。
僕が受験予定の、川崎市もそのひとつ。

と、言っても、「自己PR」…
いつも考えるとき、自分ってたいして
どこも秀でてないよなって考えてしまう

で、そんなことをいわに話していたら
「君の○○はもっとアピールしていいと思うよ」
って言われ、その後いろいろ話してもらう

そしてその内容がありきたりなものじゃなく
自分の行動をすごく理解したものだったから
聞いていて、「ずっと見てくれてるんだな…」って思ったら
ちょっとウルウルしてしまった

部活の円陣で自分で話しているのに
ウルウルしちゃうことはよくあるけど（←なんで？）
人の話を聞いてそうなるのは、そんなに多くはない。
しかも、自分について話してもらっているとなれば
そうそうあることじゃないよなって思った。

まぁ話の最後は
「私、かなりいいこといったんじゃねー」
「そうだね」
「じゃあもし受かったら、何かもらわないとね」
「そうだねー」
「じゃあマンション」
「ま、まんしょん…」
「っていつから愛人になったんだよ」
「しかも、そんな金あるわけないし」
っていつもの会話に戻っちゃったけど

まぁそんなこんなで
（NHK的にいうと）大型連休のおかげで
ひさしぶりに空いている
深夜バイトに行って今日は終わり。

明日も深夜バイトなんで
それまでに勉強したいなーってところ。