DAIRY

のぼの日々考えすぎ!?日記

2006特別区職員採用試験1次

2006年05月08日 02時30分00秒 | 日常
今日は朝から特別区1次試験。
渋谷駅新南口から歩いて國學院大學へGo!!
着席時間、1時間前到着もけっこう人がいる

でも、自分の指定された教室だけ
なぜか準備中で、しかたなく教室外のベンチで勉強。
しつつボーっと来る人来る人、見てたら
なんだか、ぽわーんっとした人ばかりだなって思った。
まぁ大学生ばかりですしね

面接だけなら勝てるかもってちょっと思った
コーチやらせてもらってるおかげと
年齢的なものもあってしっかりしてるのかな。
まぁその分、勉強時間失ってるから
筆記で負けるかなとも思ったけど

で、教室入室。
係の人が誰かに似てるなーって思ったら
ヒューザーの小嶋社長
ってもっと集中せいって話だね

試験はまずは教養択一試験2時間。
そのあと専門択一試験1時間30分。
どちらもぼちぼちって感じで終了

そして問題の論文試験。
まずは専門論文40分。
朝から山をかけてやっていた行政法の
山があっさり外れる
でも、授業で聞いていた内容を力ずくでまとめたら
奇跡的に行政学の問題が解けた

これは運が向いてきたんじゃねーとか
勝手に思いつつ教養論文1時間20分。
こっちもせっぱつまって高齢化と少子化と
他2、3個しか用意できてなかったけど
バッチリはまる

で、試験終了。
論文が思わずできたけど
択一がなぁという感じ。
しょせんうる覚えレベルだしね

てな感じで、たまたま新宿にいた
いわとおしゃべりをしに新宿駅下車
ぶらぶらしながら歩いていると
前から見たことあるひげづらの男
って陽一じゃん思わず3人でビックリしてた。
こんなこともあるんだね

で、ベンチに座ってケータイで解答速報をチェック。
ちょっとフィギュアスケートの得点待ちって感じだった。
けど、やっぱり結果は厳しかった
教養3割、専門4割って模試と変わらんね
まぁ内容はかなり進歩したけど。

てなわけで、あっさり試験終了。
次は2週間後の国立大学法人1次。
教養だけなので2週間集中して勉強しよう。

で、解答チェック後
部活のリーグ戦打ち上げに参加
今日の試合の結果が送られてこないと思ったら
案の定、3部降格
まぁ力は出し切ったとのことだからいいでしょう。

てなわけで2次会で帰ろうとしたら
部員10人くらいに「帰るんですか…」と
手足をつかまれて言われながらも帰宅。
ってどんなキャラなの

明日は深夜のコンビ二バイト。
また頑張って勉強していこう
コメント (4)
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