深夜バイト午前5時50分。
毎朝6時から働いている主婦の方が出勤。
(と言っても年齢的にたいして変わらないが)
「おはようございます」と声をかけると
突然、「こんなんじゃレジできない!!」と
頭を抱えながら言い出す
よく見てみると頭がポッコリしている
話を聞くところによると
地元のお祭りに備えて髪を赤くしたとのこと。
そのままではバイトはできないので
カツラをレンタルしたのだが
いいサイズがなくて借りたカツラだと
頭の上に乗っている感じになってしまうとのこと
てなわけで朝から
「姉歯の気持ちがよくわかる」
なんて言ってかなりハイテンションだった。
で、そんなことを言っていると店長も出勤。
しかし、カツラを見て
「あんまりわからないな~」
「注意する身にもなってよ」
「カトちゃんみたいなのにしたら」
「優香もかぶってたじゃん」
っていいだす始末
そして、しかたなく
「あれはコントですから」
とツッコんでおいた僕
雨でお客さんのいない店でのやりとりでした。
昨日は夕方前に起きて
「数的処理」「地理」「世界史」を勉強。
今日はバイトもないので
頑張って勉強を進めよう
毎朝6時から働いている主婦の方が出勤。
(と言っても年齢的にたいして変わらないが)
「おはようございます」と声をかけると
突然、「こんなんじゃレジできない!!」と
頭を抱えながら言い出す
よく見てみると頭がポッコリしている
話を聞くところによると
地元のお祭りに備えて髪を赤くしたとのこと。
そのままではバイトはできないので
カツラをレンタルしたのだが
いいサイズがなくて借りたカツラだと
頭の上に乗っている感じになってしまうとのこと
てなわけで朝から
「姉歯の気持ちがよくわかる」
なんて言ってかなりハイテンションだった。
で、そんなことを言っていると店長も出勤。
しかし、カツラを見て
「あんまりわからないな~」
「注意する身にもなってよ」
「カトちゃんみたいなのにしたら」
「優香もかぶってたじゃん」
っていいだす始末
そして、しかたなく
「あれはコントですから」
とツッコんでおいた僕
雨でお客さんのいない店でのやりとりでした。
昨日は夕方前に起きて
「数的処理」「地理」「世界史」を勉強。
今日はバイトもないので
頑張って勉強を進めよう