昨日、梅ちゃんがコレ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0e/f1d58980802bdcd47104a171c7f51e44.jpg)
に記載された電話番号に掛け、
基礎疾患持ちとして、接種券を送付してもらえることになりました(^^)/
話はそれますが、
こういう時になぜ、無料のフリーダイヤルを使わずに
有料のナビダイヤルをつかうのでしょうか
『10秒で○○円かかります』のアナウンスや
『サービス向上のために録音させてもらいます』のアナウンスなど
そっちで、時間を使われているようで、いつも腹立たしく感じます"(-""-)"
それはともかく、梅ちゃんに聞いたところによると、
名前・住所・連絡先と基礎疾患の種類を告げただけで接種券送付をゲットしたそうです。
ホントに基礎疾患があるのかどうかの証拠とか要らないのか?
もしかしたら、接種会場で確認されるのかもしれませんが・・・
いまや、他国に分けるほどのワクチンを確保されているようですし、
64歳以下の接種も始まっている自治体もあるようですし、
大規模接種会場では、予約の空きが多く、対象範囲を広げています。
そんなことなら、年齢や基礎疾患のあるなしで差別せず、住民全員に接種券を配ってしまってもいいのではないか?
いやいや、前も書きましたが、
政府内にデジタル庁なる『たぶん今は成功しないだろうなぁ』というものを立ち上げようとする時代に
まだ紙で管理するのですか?
しかも、セッセセッセと、それを窓枠付の封筒に入れて、郵便として配達するのですか?
経費節減・Co2削減したらいかがなんでしょう。
2度接種したかどうかが、コーノさんや政府の功績なんだったら
接種券などは無しにして、接種会場でデジタル管理
したらどうかと思います。
さぁ、梅ちゃんは接種できそうだが、
ナニのアレという基礎疾患をもっているワタシ・・・どうしようかな